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実の話
第5章 でぃーえぬえーの脅威
ミワが用事あって実家に行くやんか、子供ら預けたり。爺いがなあ、まるで我が家かのように迎え入れるんやて笑顔で

前にも会うた事あるけど、前は、オカンと同じ自家焙煎コーヒーの愛好会なんですうとかしおらしく俺に言うてたけど、先週刃物出してから開き直ったんちゃうか

こないだミワが「あんたの家じゃないからここ、居座らないで」言うたら、オカンに頼まれてる言うんやで

「はぁ!?」
て聞き返したら

1人で寂しいから泊まって下さいとオカンが言うたと
それ言うた爺いの横に嫁かのように座ってるオカンを見ると、私、鬱になったわー言うてた

ジジババ2人とも完全にカミングアウトしたなあて、ミワが言うてる

ミワ「あんたと同じやあの爺糞、お母ちゃんをセックスで溺れさせてる。これでもかあ!言うて」

(これ言われて俺は爆笑した)

俺「これでもかあ!は、俺、言うてへんでw」

ミワ「言うたやん、嵌め撮り旦那に観せるぞー!これでもかあ言うて、嵌めのプリクラをその辺にばら蒔いたやん」

俺「ああ、最初の頃な、虐めたのはプレイやんか遊びやろ」

(言う事聞かせるためには何でもしめすわw)

俺「しかし、遺伝て脅威やな 母娘でエッチ狂いなのは遺伝やろ」

ミワ「私にいっつも説教するけど、私の小さい頃から男おったもんな」

俺「うちは(うちは言うとる俺w)子供ら男で良かったわなあ 女ならヤリマン、オサセやったなあ」

ミワ「うち はなあ、あんたの子供で将来心配やわあ」


ミワにオカンの寝室をまた盗撮せえ言うてる。何かあった時の穏やかなお話し合いの材料にしたろ思てる


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