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実の話
第1章 日常
ミワとの愉快な会話
旦那に種付けされた内部告発

LINE
ミワ「夕べお父ちゃんと寝た」

俺「ああ、今日休みやもんな」

ミワ「子作りしたで」

俺「いっぱい出されたか?」

ミワ「それがなあ!滅茶苦茶多かった(爆笑) 」

俺「ええ事やで、3人目出来るんちゃうか。たまには旦那の子ぉ産まんと罰当たるで」

(何度も書くけど、yoshida家の2人の子供は俺の実子。鑑定済み。これ自慢や無いけど、自慢話)

ミワ「これから逢える?」

俺「今日か? 休みなんやから旦那孝行したれや」

ミワ「お買い物(SEX)したい 」

俺「だらしない股やなあ また我慢汁べろべろかw?」(...母親と同じやんか)

ミワ「あのなあ、パンツ濡れてなあ、感じ悪いわ」

俺「今日は旦那孝行せえや、俺は用事ある」

ミワ「 ..... ..... ..... ..... 」

ミワ「あんた.... お母ちゃんと寝たんか...」


(娘の第6感は滅茶苦茶鋭かった。それとも母親に何気なく探りを入れたんかなあ)

ミワ「な、寝たやろ?」

ミワ「既読無視か?」

ミワ「どーしたん?既読やんか、返答は?」


どーしよー;どーしよ、ボクちゃん;

俺は噓は言うけど、突き通せないタイプや
むしろ正直言うたら、面白い人生の展開になるんちゃうか思て、ワクワクするタイプ

俺「謝る、謝罪します、おかんとセックスした m(_ _)m」

ミワ「殺 ス デ ホ ン マ」


しばらく既読無視で、どーしよ思ってたら
夜にミワからのLINEあって

「マ ええか、金で解決出来るもんなあ」


俺、ゾーーーーーーーォ



翌々日

俺は知らんけど、俺の事を母娘で話合いしたんやろか
ミワは何かスッキリした顔しとった

一日いっぱいデートした

子供らは全面的にバーバにお任せして
朝から夕方まで俺と海岸ドライブ&高級イタリアンレストラン&ラブホ

フルコース堪能したミワが、眩しそうな顔してベッドの上でつぶやいた

ミワ「お母ちゃんな、あんたのエッチむっちゃ良かった言うてたで、私が別れられへん訳わかる言うてた」

俺「お母ちゃんのおめ子もごっつ気持ち良かった言うといてくれ」

ミワ「自分で言えw!それよりもなあ、彼氏にばれるの心配してたわ」


つくづく何度も言うけど、母娘のDNAと言うものは恐ろしい
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