この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
実の話
第1章 日常
ミワとの愉快な会話
旦那に種付けされた内部告発
LINE
ミワ「夕べお父ちゃんと寝た」
俺「ああ、今日休みやもんな」
ミワ「子作りしたで」
俺「いっぱい出されたか?」
ミワ「それがなあ!滅茶苦茶多かった(爆笑) 」
俺「ええ事やで、3人目出来るんちゃうか。たまには旦那の子ぉ産まんと罰当たるで」
(何度も書くけど、yoshida家の2人の子供は俺の実子。鑑定済み。これ自慢や無いけど、自慢話)
ミワ「これから逢える?」
俺「今日か? 休みなんやから旦那孝行したれや」
ミワ「お買い物(SEX)したい 」
俺「だらしない股やなあ また我慢汁べろべろかw?」(...母親と同じやんか)
ミワ「あのなあ、パンツ濡れてなあ、感じ悪いわ」
俺「今日は旦那孝行せえや、俺は用事ある」
ミワ「 ..... ..... ..... ..... 」
ミワ「あんた.... お母ちゃんと寝たんか...」
(娘の第6感は滅茶苦茶鋭かった。それとも母親に何気なく探りを入れたんかなあ)
ミワ「な、寝たやろ?」
ミワ「既読無視か?」
ミワ「どーしたん?既読やんか、返答は?」
どーしよー;どーしよ、ボクちゃん;
俺は噓は言うけど、突き通せないタイプや
むしろ正直言うたら、面白い人生の展開になるんちゃうか思て、ワクワクするタイプ
俺「謝る、謝罪します、おかんとセックスした m(_ _)m」
ミワ「殺 ス デ ホ ン マ」
しばらく既読無視で、どーしよ思ってたら
夜にミワからのLINEあって
「マ ええか、金で解決出来るもんなあ」
俺、ゾーーーーーーーォ
翌々日
俺は知らんけど、俺の事を母娘で話合いしたんやろか
ミワは何かスッキリした顔しとった
一日いっぱいデートした
子供らは全面的にバーバにお任せして
朝から夕方まで俺と海岸ドライブ&高級イタリアンレストラン&ラブホ
フルコース堪能したミワが、眩しそうな顔してベッドの上でつぶやいた
ミワ「お母ちゃんな、あんたのエッチむっちゃ良かった言うてたで、私が別れられへん訳わかる言うてた」
俺「お母ちゃんのおめ子もごっつ気持ち良かった言うといてくれ」
ミワ「自分で言えw!それよりもなあ、彼氏にばれるの心配してたわ」
つくづく何度も言うけど、母娘のDNAと言うものは恐ろしい
旦那に種付けされた内部告発
LINE
ミワ「夕べお父ちゃんと寝た」
俺「ああ、今日休みやもんな」
ミワ「子作りしたで」
俺「いっぱい出されたか?」
ミワ「それがなあ!滅茶苦茶多かった(爆笑) 」
俺「ええ事やで、3人目出来るんちゃうか。たまには旦那の子ぉ産まんと罰当たるで」
(何度も書くけど、yoshida家の2人の子供は俺の実子。鑑定済み。これ自慢や無いけど、自慢話)
ミワ「これから逢える?」
俺「今日か? 休みなんやから旦那孝行したれや」
ミワ「お買い物(SEX)したい 」
俺「だらしない股やなあ また我慢汁べろべろかw?」(...母親と同じやんか)
ミワ「あのなあ、パンツ濡れてなあ、感じ悪いわ」
俺「今日は旦那孝行せえや、俺は用事ある」
ミワ「 ..... ..... ..... ..... 」
ミワ「あんた.... お母ちゃんと寝たんか...」
(娘の第6感は滅茶苦茶鋭かった。それとも母親に何気なく探りを入れたんかなあ)
ミワ「な、寝たやろ?」
ミワ「既読無視か?」
ミワ「どーしたん?既読やんか、返答は?」
どーしよー;どーしよ、ボクちゃん;
俺は噓は言うけど、突き通せないタイプや
むしろ正直言うたら、面白い人生の展開になるんちゃうか思て、ワクワクするタイプ
俺「謝る、謝罪します、おかんとセックスした m(_ _)m」
ミワ「殺 ス デ ホ ン マ」
しばらく既読無視で、どーしよ思ってたら
夜にミワからのLINEあって
「マ ええか、金で解決出来るもんなあ」
俺、ゾーーーーーーーォ
翌々日
俺は知らんけど、俺の事を母娘で話合いしたんやろか
ミワは何かスッキリした顔しとった
一日いっぱいデートした
子供らは全面的にバーバにお任せして
朝から夕方まで俺と海岸ドライブ&高級イタリアンレストラン&ラブホ
フルコース堪能したミワが、眩しそうな顔してベッドの上でつぶやいた
ミワ「お母ちゃんな、あんたのエッチむっちゃ良かった言うてたで、私が別れられへん訳わかる言うてた」
俺「お母ちゃんのおめ子もごっつ気持ち良かった言うといてくれ」
ミワ「自分で言えw!それよりもなあ、彼氏にばれるの心配してたわ」
つくづく何度も言うけど、母娘のDNAと言うものは恐ろしい