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実の話
第1章 日常
やっぱDNAが遺伝してるなあと思うのは、乳首とオメコの豆が母娘ともにデカイ
男に吸われて後天的に肥大した説も俺の中にはあるけど
追加で言うとビラビラも肥大してる
俺「これは俺のせいか?これこれ」
びらびらを弄りながらミワに訊いた事がある
ミワ「あなたも貢献してるよねえ、明らかに」
俺「そうか、貢献度高いか」
ミワ「引っ張るやんか、伸ばすやんかいっつもいっつも」
(爆笑)
ミワ「乳首もむっちゃ引っ張るやんか」
ミワ「栗も吸うやんかいっつもいっつも」
俺、爆笑
俺「俺もお前にいっつもいっつもチンポ吸われて、デカくなったわ」
ミワ「それはちゃうやろ」
ミワ、笑いを堪えながら俺の金玉をズブズブ音を立てて吸引バキュームし出した
あれやでえ、金玉口に吸われて転がされるの、いちばん大事な男の肝を預けて女に全権委任してるから、赤ちゃんになる。なんでも言う事聞きますわーてなるなあ、どうでもええけど
ケツの穴も吸うからなあ、こいつ
重宝する女ですわ、とにかく
ミワ「あんたは、私と旦那が別れて欲しいの?」
俺「だから別れなくてええて、取り敢えずはyossiに養って貰え、バレるまで。子供もyossiに面倒看てもらって、俺はドスケベな嫁のオメコの面倒を看る。それでええんちゃうか」
ミワ「なんかなあ、色んな思いが浮かんできて。。あんたと暮らしてる世界もええなあとか、でも今が一番ええのかなあとか、でもこの先どうなるんかなあとか」
なるようにしかならん、なったらなったようにしかならん、ならんうちにあれこれ考えてもしゃあない、お前は俺に抱かれてブゥブゥ言うてればええの、わかったか
とは口に出して言わんかったけど、そんなもんやろ
人間何事も深く考えたらダメ、脳みそで考えたらアカン、チンポで考えなさい
と、福沢諭吉が言うてた
男に吸われて後天的に肥大した説も俺の中にはあるけど
追加で言うとビラビラも肥大してる
俺「これは俺のせいか?これこれ」
びらびらを弄りながらミワに訊いた事がある
ミワ「あなたも貢献してるよねえ、明らかに」
俺「そうか、貢献度高いか」
ミワ「引っ張るやんか、伸ばすやんかいっつもいっつも」
(爆笑)
ミワ「乳首もむっちゃ引っ張るやんか」
ミワ「栗も吸うやんかいっつもいっつも」
俺、爆笑
俺「俺もお前にいっつもいっつもチンポ吸われて、デカくなったわ」
ミワ「それはちゃうやろ」
ミワ、笑いを堪えながら俺の金玉をズブズブ音を立てて吸引バキュームし出した
あれやでえ、金玉口に吸われて転がされるの、いちばん大事な男の肝を預けて女に全権委任してるから、赤ちゃんになる。なんでも言う事聞きますわーてなるなあ、どうでもええけど
ケツの穴も吸うからなあ、こいつ
重宝する女ですわ、とにかく
ミワ「あんたは、私と旦那が別れて欲しいの?」
俺「だから別れなくてええて、取り敢えずはyossiに養って貰え、バレるまで。子供もyossiに面倒看てもらって、俺はドスケベな嫁のオメコの面倒を看る。それでええんちゃうか」
ミワ「なんかなあ、色んな思いが浮かんできて。。あんたと暮らしてる世界もええなあとか、でも今が一番ええのかなあとか、でもこの先どうなるんかなあとか」
なるようにしかならん、なったらなったようにしかならん、ならんうちにあれこれ考えてもしゃあない、お前は俺に抱かれてブゥブゥ言うてればええの、わかったか
とは口に出して言わんかったけど、そんなもんやろ
人間何事も深く考えたらダメ、脳みそで考えたらアカン、チンポで考えなさい
と、福沢諭吉が言うてた