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実の話
第24章 俺もやべー話
yossiとお話し合い

嫁には言わんといて下さい言われたけど、解説付きで全部話したった



「人から聞いたとか、そんな気がするとかで俺を疑って犯罪者に仕立て上げようとしてるようなもんやでそれ 声(音?)が煩いとか、そんなんテレビとかちゃうのんか お前んとこの家やないかも知らんし マンションの音なんか色んなとこから聴こえるもんやで」

先月末、管理人から2度目の指導(”2”度目
2度め、やったらしい
 ↓
第一連絡先の嫁の携帯やなく、yossiの携帯に直接
 ↓
マンションの他(隣?)の住人が
「滅茶苦茶煩い、常識から外れてる」云々
言うてるて


でもって白羽の矢が立ったのは俺
俺を疑ってるのは、前からで
仲間から色々聞いたてyossiが言う

2人(ミワと俺)で飲み屋街(ホテル街)歩いとったでとか
車乗ってたでえとか、留守にしたらアカンとかそんなもん
囃し立てられる性格やyossiは

そんな謀略情報にプラスされて、留守宅でセックスの声が滅茶苦茶するて、
アウトォーーー!!やんかこれえ(笑)

参ったわ 


俺「ミワちゃんに似てる女も、俺に似てる男も星の数おるてえ、俺が怒らん思うてみんな面白がって言うとんのや 悪い冗談」

吉「昔から先輩にはお世話になってますから、俺も疑いたくはないんです、冗談ばっか言うのも先輩の良さだし 先輩を信じてるんですよあいつらより でも仕事に出た後、俺んちに来てるとか言われると俺もあらぬ事を想像するじゃないすか 限界なんですよもう」

俺「だからそれ何の前提で言うとんの、俺がいつお前の家上がった?主が居らん所に好んで行くわけないやろ、どう言う根拠で言うとんの?人の言葉信用し杉やで」

吉「〇△月□〇日に、うちに来とったんやないすか」

俺の頭 (〇△月□〇日??  ‪✕‬▶□⚫.....1+1=♂✕♀..sex)

俺「(ぁ...)それな、それは確かに行った、お前んち行った それこそ変に思われるからお前に言うてへん 用事ないのに行った 行ってしもた」

沈黙... 沈黙... 沈黙...

吉「とにかくミワにはあんま近付かんで下さい、お願いします」

俺「もちろんや、疑われるなら疑われるような事はこれから一切せーへん 一応否定しとくけど、当たり前やけどミワちゃんとは何も無いで、誓って言う命賭けてもええわマヂ」
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