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実の話
第25章 懲りない凝らない飽きない
旦那、仕事休みの日

ちょっとだけ出られるかLINEして
外(階下の駐車場)で1時間程度ミワと密会
旦那との話し合いの全部を話したった


俺「何かよぅ分からん結末やったなあ 俺を信用する事にした言う事なんか、全部こっちは知ってるんやからもうやめーや言う事なんか いずれにせよカメラとか録音はこれからも気いつけんとな」

ミ「お父ちゃん悩んでるんやろなあ... 申し訳ないわあ...(涙)」

泣いとった

泣いて済むなら俺も泣きたい

ミ「悪い事してるよねあたしら」

そう言いながらセックス絶対止められん女
セックスは悪い事やないと自己暗示かけるしかないわな

生理パンツ脱いで、乳出して吸うて吸うて体制するから、交互にデカ粒吸うて転がして アッハ アハ ウゥ・・

よそんちの駐車スペースに俺の車やから、いつ家主が帰るとも分からんけど、後部座席平らにしてるからそっち移って即本番始めた

相変わらずのこいつのオメコ矢鱈気持ちええ。こんなオメコに出会ったのが幸福なのか不幸なのか

知らんけど、チンポ摩擦の気持ち良さからの、脳髄焼けるような射精

もちろん生チンと生膣の肉の絡み
生白子放出して..

放出後の2人絶対安静
もうゴム無しが平常運転


ミワ「ウスターソースいるみたいだから買って来る」

旦那と子供ら ← 風呂に入ってたそうや

旦那「 ぉ ぅ 」


マンション下の駐車場
俺の車の中

ミ「なるようにしかならんもんね」

俺「運命に任せるしかない、ちゅうか別れろ言う話やけどな早い話 」

ミ「別れられる?」

俺「俺は何とかなるかも知れんけど、お前は病気やからな、旦那にお前の病気は手に負えんやろ絶対」

ミ「そんな病気て..」

長年患ってるセックス依存性は治りませんがな
俺が日々悪化させとんのやから(笑)


お互い余韻を味わって
3分休んで、チンポ拭かせて
オメコ拭かせへん

オメコのお土産そのまんま、生理パンツ 履いたミワさん
罪悪感でも咥えタバコ

姐さん火をどうぞ
2人車内でくつろぎの一時
ふぅふぅ煙吹かしての余裕


俺「またな、これ」
(ウスターソース渡した)

ミ「股ね」

車から出て歩いてくミワの少しよたよたな足取り
エロパンツやなくて、生理やないのに生理パンツ穿いて来る主婦

精ー氏垂れるからオモロイのにそれなら垂れへんやんオモロない


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