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第44章 鼻で笑ろた鬼畜ぃ話

汚い話ついでやけど雌が精子飲む話


俺「どうや？味変したか？」

（野菜多め食うようにしてる俺）

ミワ「うーむ　気のせいかエグ味が薄味なった？」

俺 「ほんとか！へえー！」

ミワ「そもそも味わっては飲まへんけど」

俺 「しかしよく飲んでくれるよなあ 有難うな」

（人間の雌ってアホな生物やなあ,,,）




俺 「この前、旦那の精子飲んだんやろ」

ミワ「飲んだ　夫婦の愛情表現」

俺 「射精さしたらお終いで オメコ使わんでええな」

ミワ「早いほうが楽 お父ちゃんも疲れとるし」

俺 「旦那をいたわりねぎらう心大切やもんな」

ミワ「まあ そうやね　」




次、ミワが号泣した話


去年、カーセックスにミワが子供のチェキ持って来たから つうか◯田家の車やったからチェキあってん

オモロいなあ言うて後部で２人下半身脱いで撮影し合って、大はしゃぎしてたら,,,

何かイ◯ンのほうに通報が入ったんかな？
年寄りのガードマンが１人車に近付いて来て様子を伺っとった 声は掛けられなかったけど


で、撮った写真

「俺はいらんからミワが持ってったらええわ」

ミワ「嫌やー！！オトォちゃんや子供らに見つかったらどうすんねん！！」

俺　「いいからパンツにでも入れて持って帰れ 捨てたらケツ穴の毛え毛抜きで抜くからな」

ミワ「ホント鬼畜やなああんた（笑涙）」


そんでもって

家に泊まった時、隠してた写真持ってこさせて
ミワが風呂に入ってる間に一枚一枚アッチコッチに隠したった！

風呂から上がってミワさん大慌てや（笑）
20枚近い枚数在ったから


ミワ「あと２枚 どこに隠したん？」

俺　「忘れたわマヂで」

ミワさんマヂ怒り泣きで鼻声
久し振りの甚振りプレイ

そのうち子供らの迎えの時間が来て
「絶交や！出てけ！」
言われ（笑）

それでも俺はいつものように夫婦の寝室に隠遁潜伏
子供ら寝るまでは排泄用にバケツも用意して

子供らは飯食い終わって、お母ちゃんと３人で風呂
子供ら風呂入れたらテレビ見せて、いつものスケジュールで８時半頃には寝た

ミワ「どこやの！？マヂ縁切るから！！」

俺　「ここやここ」

居間に連れてって棚にいつも飾ってある家族写真を指さした

ミワ「...... 」絶句

家族写真の前面に俺らの嵌め撮りチェキ2枚..w