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第44章 鼻で笑ろた鬼畜ぃ話

虐める時は虐める、優しい時は優しくメリハリ大事
優しくし過ぎたのか今はタメ口叩く他人のブス妻37才


飽きずに続けてるPlayがある

” 汚メコじゃぶじゃぶ帰宅 ”

不倫の人嫁を弄ぶ漢なら誰でもやった事あるハズ
中出し精子のお土産をオメコに潜ませたまんま
バイバイさようなら帰宅

旦那に宜しくなあ♬ 子供らに優しくなあ♪言うて
ラブホ帰りの車中で既にぱんつじゃぶじゃぶ
顔を近付けたらまごうことなき精子のニオイ


ミワ「臭う？」

俺　「くっさ（笑）ブリーチのニオイや そう言って誤魔化したらええがな」

ミワ「スカートに垂れたから拭かさせて」

俺　「しゃーない拭け　だらしないオメコやなあ垂れ流しやんか」

ミワ「酷いわあ,,, 」


どーせ帰ったらシャワー浴びてパンツ履き替える狡さ持ち合わせてるから心配いらん

昔やったら指示を無視したら肉尻が腫れ上がるまで平手打ちやったけど

子供が出来てからやろか、俺の実子だと分かってからかなあ 嫁扱いし出したような気がする自己分析

そしてこの嫁も肝っ魂母さんみたいな体型になり根性も座った現在


うっかり出来た長男以後もセックスの基本スタイルは変わらず 一応安全日はしっかり確認してそれ以外はコンドーム装着の誓い

それでも２人めが出来た奇跡

奇しくも旦那の子おが出来ひんかったのは奇異な事なのか奇跡なのか

やっぱ数撃ちゃ当たる理論？確率の問題で旦那のセックス回数が少ないのと、精子量も少ないのかなと推測


俺　「だいじょーぶだいじょーぶ言うてて２人目も出来たやんか大丈夫なんか」

ミワ「２人も３人も同じ　と言うか今度はお父ちゃんの子産んどかな」

俺　「ピル飲んでたらあかんやろ」

ミワ「そう だから飲んでへん」

俺　「飲んでないんかーい！！」


天日干しするかのように開脚割れメおっ拡げて肉剥き出しの肉肉しいPINKホルモンから伝い流れる生き生きとした俺の白濁じゃあじゃあめん

穴ヒクヒク、わざとしとんのかーい
穴とクリの女王


俺　「まだ動けへんか」

ミワ「やっぱ指は感じる ;; 」

俺　「チンポはダメか」

ミワ「いやチンポはチンポで 子宮に来るから」

俺　「上手く出来てるなあ女の体は」


白濁汁じゃぶじゃぶのオメコ見て
何だか変に済まない気持ちになる俺

旦那くん頑張ってくれんかなも少し