パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 日常

でもって、定例の毛え剃りや
楽しい毎日ですぅ


俺　「ミワちゃん、旦那とセクスしたのいつやったっけ？」
ミワ「だからこの前、」
俺　「毛づくろいしたろか？」
ミワ「やだ、刈り上げするから（笑）」
俺　「次の旦那とセクスまでに生えるから大丈夫やて」


洗面器、Ｔ字剃刀、旦那の泡シェーブローションの三点セットを寝室に持って来させていつもの儀式の開始

ただで剃ってもオモロないやろ

俺　「旦那に電話せえ」
ミワ「もう寝てるよー」
俺　「寝てへんて、オナニーでもしてるて」
ミワ「可哀想やろぉ；」
俺　「LINEしてみ」


俺がミワのスマホで、LINE
「もう寝た？」
送信したら

すぐに既読返信
「まだやけど」

俺　「よし、電話せえ」
ミワ「電話して何するん？」
俺　「いいからオメコ広げて旦那と電話せえ」

不満顔で仰向けになってオメコ広げる他人の嫁子
太い太腿ぱっかあ開脚して

ミワ「あ、私やけど、今度の休み家族で遊びに行こうかなあ思って？」

外部音からの旦那の声
「なんか腹下してな、トイレ行って帰って来たばっか　今度の休み？」


ミワが旦那と話してる間、俺はプシューッと泡シェーブをオメ毛に掛けて、一応、本体や無くてキワの毛を剃ったった

本当はオメ毛全部切りたいけど、一緒に風呂に入るガキンチョに告げ口されたら困る。特に長男は４才やけど、めっちゃ抜け目無い

ミワ「眠いんちゃう？ほな切るで　明日気を付けて帰ってきてなあ、お休み」

電話切ったミワが自分のオメ毛を確認すんねん
大抵は、剃り込みが過ぎて怒られるパターン

ちなみにこいつ、髪の毛癖毛やけどオメ毛も癖毛で笑う
ちりっちりっの巻き毛ですわ（笑）
オメ毛は誰もそうやろかｗ

このチリ毛がまた滅茶苦茶抜けるのよ
カーセとかやると、てきめんや
オメ毛の抜け毛があちこち落ちてる


とにかく楽しい毎日
史上最高の肉玩具