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第2章 汚メコの出汁って飲む？

つい最近、人の嫁に説教したった話


俺　「旦那が嫌いなワケや無いもんな」
ミワ「そう、そりゃそうや、お父ちゃん大事」

（セーシを温存しといて膣にチンポ浸してる時間、めっちゃええ
顔はブスやけど、涙が出るぐらいにエエーーオメコしとるわ）

俺　「夫婦の仲がええのは、ええ事やでえ ちゃんとチンポしゃぶったれや」
ミワ「しゃぶるよ、しゃぶるけど、出るやん」
俺　「あ、そうか、出たら戦闘能力失うもんな 旦那の場合はそれで終了か」
ミワ「そうそう、チンポ拭いてあげてるうちに寝てるハハハハハハ」

（笑い過ぎや。笑ろた出っ腹に連れて、腹の奥に収納したチンポが揺すられる）

俺「あいつも悪い奴やないけど、性格は暗いよなあ 絶対、恨み辛みを根に持つ奴やでえ」
ミワ「うーん、どーやろ」

ミワ「なんかなあ・・あんたとセックスしてるやろ・・あの人とよりもセックスしてるやろ・・しかも子供らあんたの子やろ、なんかなあ、悪いけど悪い事やと思てるけど、 酷い言葉やけど、お父ちゃんが鬱陶しく感じる事ある」

（人で無しの俺が言う）
俺「ああ、それは人としてダメやそんな事考えたらダメ」

「ええかあ、旦那を愛していながらの不倫はカモンカモンや、浮気やもそれ　少し気が散って他所で遊んでるだけや　ところが旦那を蔑ろにしたり疎んじたり憎んだりしたらもう浮気とかやないからな、そんなんはダメ、鬼畜になってまう」

（正論！正論！ド性論）