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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
186
「あ…ぁ…恥ずかしい…
わ、たし小さいからぁ…」
そして舞香ちゃんはそう恥ずかしそうに呟きながら…
ブラジャーを外し、両手でその胸を交差して隠す。
「ま、まいか…ちゃ…ん…」
僕はドキドキと激しく高鳴り…
「あ…し、しゅん…くん…」
そう小さな声を゙漏らし…
「あぁぁ…」
「あ……」
う、うわっ…
舞香ちゃんは胸を隠している両手を離したんだ。
「あぁぁ…」
恥ずかしくて消え入る様な舞香ちゃんの羞恥の声…
「う、うわぁ、き、きれい…」
そして、初めて見る、生の、舞香ちゃんの胸に…
小さいけど柔らかそうな乳房に…
ピンク色のキレイな乳首に…
僕は感激と感嘆の声を漏らしてしまう。
な、なんて可愛いくて…
キレイなんだ…
「あ、あぁ…」
こうして舞香ちゃん乳房を見ると、やはり葵さんの胸は…
男の胸、そのものであった。
「あぁぁ、しゅんくん、恥ずかしいから、そんなに見つめないでぇ…」
僕は夢中に、そして惹かれ、魅せられてしまい…
ガン見してしまっていたんだ。
「あ、う、うん…
な、なんて可愛いくて…き、キレイなんだ…」
僕は熱く見つめながら、そう囁いた。
「や、やん、小さい…から…」
いや、僕は女性の、女の子の胸は…
AVだって女装系やストッキングフェチ系ばかり見ていたし、それ程胸を意識した事が無かったから…
ほぼ初めて見たんだ…
「や、柔らかそう…」
僕は思わずそう呟きながら…
手を伸ばしていく…
「あ…ぁ…恥ずかしい…
わ、たし小さいからぁ…」
そして舞香ちゃんはそう恥ずかしそうに呟きながら…
ブラジャーを外し、両手でその胸を交差して隠す。
「ま、まいか…ちゃ…ん…」
僕はドキドキと激しく高鳴り…
「あ…し、しゅん…くん…」
そう小さな声を゙漏らし…
「あぁぁ…」
「あ……」
う、うわっ…
舞香ちゃんは胸を隠している両手を離したんだ。
「あぁぁ…」
恥ずかしくて消え入る様な舞香ちゃんの羞恥の声…
「う、うわぁ、き、きれい…」
そして、初めて見る、生の、舞香ちゃんの胸に…
小さいけど柔らかそうな乳房に…
ピンク色のキレイな乳首に…
僕は感激と感嘆の声を漏らしてしまう。
な、なんて可愛いくて…
キレイなんだ…
「あ、あぁ…」
こうして舞香ちゃん乳房を見ると、やはり葵さんの胸は…
男の胸、そのものであった。
「あぁぁ、しゅんくん、恥ずかしいから、そんなに見つめないでぇ…」
僕は夢中に、そして惹かれ、魅せられてしまい…
ガン見してしまっていたんだ。
「あ、う、うん…
な、なんて可愛いくて…き、キレイなんだ…」
僕は熱く見つめながら、そう囁いた。
「や、やん、小さい…から…」
いや、僕は女性の、女の子の胸は…
AVだって女装系やストッキングフェチ系ばかり見ていたし、それ程胸を意識した事が無かったから…
ほぼ初めて見たんだ…
「や、柔らかそう…」
僕は思わずそう呟きながら…
手を伸ばしていく…