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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
185
そしてアソコを、女の子の秘密を…
見たい、見てみたい…
そう思ってきたんだ。
「ね、ねぇ…」
「えっ…」
多分、僕のオスの本能的なそんな想い、欲望が目に表れたのだろうか…
舞香ちゃんは僕の目を見つめ返し、そして…
「え、あ、うん、じゃ、じゃあ…」
そう囁きながらカラダを起こし…
恥ずかしそうに…
「あっ、ま、舞香ちゃん」
なんと、一気にTシャツを脱いだんだ。
「あ…」
目の前には…
ピンク色のブラジャー姿の…
全体的にしまった、筋肉質の、でも柔らかそうな姿が表れた。
「ま、まいか…ちゃん…」
実は僕と葵さんは、女の子の姿、つまり女装はしたけれども…
ブラジャーは身に付けた事は無かったんだ。
その代わりに、いつもキャミソールを着ていたんだ…
だからこのブラジャー姿は、初めて見た。
さすが舞香ちゃんは陸上の短距離選手だったから…
しまった筋肉質なカラダ付きをしているけれども、やはり男、おちんちんのある葵さんとは微妙に違い…
柔らかそうなラインをしている。
そして…
そして、何より、いや、決定的に違うのは…
胸、オッパイの存在である。
僕と葵さんは、いや、葵さんは…
どんなに美しく、妖艶な雰囲気があろうとも、現実的にはおちんちんのある女の子、つまりは男の子であった訳であるから…
この柔らかそうな胸、オッパイは無かった。
だけど、目の前の舞香ちゃんの胸には、柔らかそうな、そして魅惑的なオッパイがブラジャーに包まれていたんだ…
「あん、やを、し、しゅんくん、そんなに見ないで…」
「あ、い、いや…」
そう、僕は、ブラジャーに包まれたオッパイを゙初めて見たから、つい、ガン見してしまっていた。
「は、初めてだから…」
そして、本音の心の声を呟いてしまう。
「あ、う、うん、そ、そうよね…
でもわたし…そんな大きくないから…」
僕は、舞香ちゃんのオッパイが大きいのか、小さいのかは分からないのだが…
「み、見たい…」
僕と葵さんのおちんちんのある女の子、つまりはニセの女の子には無かったから…
見たかったし、触りたい。
「え、あ、う、うん…」
そして舞香ちゃんは、そんな僕の声に…
後ろに手を回し…
ブラジャーを外していく…
そしてアソコを、女の子の秘密を…
見たい、見てみたい…
そう思ってきたんだ。
「ね、ねぇ…」
「えっ…」
多分、僕のオスの本能的なそんな想い、欲望が目に表れたのだろうか…
舞香ちゃんは僕の目を見つめ返し、そして…
「え、あ、うん、じゃ、じゃあ…」
そう囁きながらカラダを起こし…
恥ずかしそうに…
「あっ、ま、舞香ちゃん」
なんと、一気にTシャツを脱いだんだ。
「あ…」
目の前には…
ピンク色のブラジャー姿の…
全体的にしまった、筋肉質の、でも柔らかそうな姿が表れた。
「ま、まいか…ちゃん…」
実は僕と葵さんは、女の子の姿、つまり女装はしたけれども…
ブラジャーは身に付けた事は無かったんだ。
その代わりに、いつもキャミソールを着ていたんだ…
だからこのブラジャー姿は、初めて見た。
さすが舞香ちゃんは陸上の短距離選手だったから…
しまった筋肉質なカラダ付きをしているけれども、やはり男、おちんちんのある葵さんとは微妙に違い…
柔らかそうなラインをしている。
そして…
そして、何より、いや、決定的に違うのは…
胸、オッパイの存在である。
僕と葵さんは、いや、葵さんは…
どんなに美しく、妖艶な雰囲気があろうとも、現実的にはおちんちんのある女の子、つまりは男の子であった訳であるから…
この柔らかそうな胸、オッパイは無かった。
だけど、目の前の舞香ちゃんの胸には、柔らかそうな、そして魅惑的なオッパイがブラジャーに包まれていたんだ…
「あん、やを、し、しゅんくん、そんなに見ないで…」
「あ、い、いや…」
そう、僕は、ブラジャーに包まれたオッパイを゙初めて見たから、つい、ガン見してしまっていた。
「は、初めてだから…」
そして、本音の心の声を呟いてしまう。
「あ、う、うん、そ、そうよね…
でもわたし…そんな大きくないから…」
僕は、舞香ちゃんのオッパイが大きいのか、小さいのかは分からないのだが…
「み、見たい…」
僕と葵さんのおちんちんのある女の子、つまりはニセの女の子には無かったから…
見たかったし、触りたい。
「え、あ、う、うん…」
そして舞香ちゃんは、そんな僕の声に…
後ろに手を回し…
ブラジャーを外していく…