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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
188
「あっ、ううっ」
なんと舞香ちゃんは僕にオッパイを揉まれ、舐められながらも手を伸ばしてきて…
「ま、まいかちゃん…」
僕のおちんちんを握り…
動かしてきたんだ。
その舞香ちゃんの指先の快感に僕はビクンと、心もカラダも震わせてしまう…
「し、しゅん…くん…ぁ、ん、す、好きぃ…」
僕はオッパイを゙揉み、乳首を゙舐め…
舞香ちゃんはおちんちんを゙握り、ゆっくりとシゴいていく。
「あ、う、うぅ…」
「あ、あん、あぁ…」
指先の愛撫には葵さんとの関係で、かなり耐性がついている筈だったのに…
この舞香ちゃんの得も言われぬオッパイの魅惑的な快感に、すっかり昂ぶってきてしまっていた。
とにかく、初めてのオッパイの感触が…
存在感が…
堪らない快感を゙生んでくる。
柔らか過ぎず、そして柔らかく…
なぜか舐めている乳首も、唇にちょうど良い大きさに感じ、いや、舐めること自体が快感なんだ。
これだけは、このオッパイの存在感だけは…
葵さんと僕との関係には無かった。
そして僕はおちんちんを゙弄られながら…
オッパイを愛撫しながら…
右手をスカートへと伸ばしていく。
「は、ぁん、し、しゅん…くん…」
舞香ちゃんは、そんな僕の手の動きを゙察知をし…
ビクンと腰を震わせる。
そして…
僕の指先がジーンズ生地のスカートのホックをまさぐると…
スッとカラダを動かし、そして腰を浮かせ…
外せ易く、脱がせ易くしてきてくれた。
「ま、まいかちゃん…」
そんな彼女の動きに僕は乳首から顔を離し、堪らずキスをしていく。
もう僕の心の中は…
舞香ちゃんの存在感でいっぱいになってしまっていたんだ。
「しゅんくん…好き、大好き…」
心が震えてくる…
「ぼ、僕も…ま、まいかちゃんが…す、好き…」
もうズルいけど、どうにも抑えられない…
だって…
もう葵さんは…
葵さんが居ないから…
「あっ、ううっ」
なんと舞香ちゃんは僕にオッパイを揉まれ、舐められながらも手を伸ばしてきて…
「ま、まいかちゃん…」
僕のおちんちんを握り…
動かしてきたんだ。
その舞香ちゃんの指先の快感に僕はビクンと、心もカラダも震わせてしまう…
「し、しゅん…くん…ぁ、ん、す、好きぃ…」
僕はオッパイを゙揉み、乳首を゙舐め…
舞香ちゃんはおちんちんを゙握り、ゆっくりとシゴいていく。
「あ、う、うぅ…」
「あ、あん、あぁ…」
指先の愛撫には葵さんとの関係で、かなり耐性がついている筈だったのに…
この舞香ちゃんの得も言われぬオッパイの魅惑的な快感に、すっかり昂ぶってきてしまっていた。
とにかく、初めてのオッパイの感触が…
存在感が…
堪らない快感を゙生んでくる。
柔らか過ぎず、そして柔らかく…
なぜか舐めている乳首も、唇にちょうど良い大きさに感じ、いや、舐めること自体が快感なんだ。
これだけは、このオッパイの存在感だけは…
葵さんと僕との関係には無かった。
そして僕はおちんちんを゙弄られながら…
オッパイを愛撫しながら…
右手をスカートへと伸ばしていく。
「は、ぁん、し、しゅん…くん…」
舞香ちゃんは、そんな僕の手の動きを゙察知をし…
ビクンと腰を震わせる。
そして…
僕の指先がジーンズ生地のスカートのホックをまさぐると…
スッとカラダを動かし、そして腰を浮かせ…
外せ易く、脱がせ易くしてきてくれた。
「ま、まいかちゃん…」
そんな彼女の動きに僕は乳首から顔を離し、堪らずキスをしていく。
もう僕の心の中は…
舞香ちゃんの存在感でいっぱいになってしまっていたんだ。
「しゅんくん…好き、大好き…」
心が震えてくる…
「ぼ、僕も…ま、まいかちゃんが…す、好き…」
もうズルいけど、どうにも抑えられない…
だって…
もう葵さんは…
葵さんが居ないから…