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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
189
葵さんが突然居なくなって約二週間…
そしてその喪失感に打ちひしがれ、心にポッカリと穴が空いてしまい…
絶望感さえ感じていたくせに…
ズルいけれど…
その喪失感の心の穴を…
この舞香ちゃんが埋め、いや、僕の心の隙間に…
スッと入ってきたんだ。
そして、僕の心と、カラダをこうして昂ぶらせ、疼かせてくれている…
もう僕は抑える事なんて、いや、ガマンなんて出来やしない。
この舞香ちゃんと愛し合いたい…
葵さんみたいに愛し合いたい…
「あ…ん…」
僕はぎこちなくだけどスカートのホックを外し…
ジー……
チャックを下ろし…
「あ、や、んん…」
スカートを脱がせていく…
すると舞香ちゃんは、そんな声を漏らしながらも、スッと脱がせ易く腰を浮かせてくれたんだ。
「は、あ、うわぁ…」
スカートを脱がすと…
僕には堪らなく魅惑的な存在であるストッキングに包まれた…
ピンク色のパンティを穿いた下半身が…
魅力的な股間が…
そしてぐっしょりと濡れ、湿っているパンティの股間が…
いや、初めて目にする生の女性のパンティの股間が…
おちんちんのある女の子のモッコリと膨らんだ股間では無く…
柔らかそうな女の子の濡れたパンティの股間が…
目に入ってきたんだ。
「あぁん、は、恥ずかしいぃ…」
舞香ちゃんは僕の熱い視線を感じ、モジモジと身悶えしてくる…
「あ…うわ…ぁぁ…」
僕は初めて見る生の女の子のストッキングを穿いたパンティ姿に…
ドキドキと高鳴り、昂ぶりを感じてしまっていた。
なんて柔らかそうなんだ…
やっぱり、僕や葵さんとは違うんだ…
おちんちんのあるニセモノの女の子とは全然違うんだ…
葵さんが突然居なくなって約二週間…
そしてその喪失感に打ちひしがれ、心にポッカリと穴が空いてしまい…
絶望感さえ感じていたくせに…
ズルいけれど…
その喪失感の心の穴を…
この舞香ちゃんが埋め、いや、僕の心の隙間に…
スッと入ってきたんだ。
そして、僕の心と、カラダをこうして昂ぶらせ、疼かせてくれている…
もう僕は抑える事なんて、いや、ガマンなんて出来やしない。
この舞香ちゃんと愛し合いたい…
葵さんみたいに愛し合いたい…
「あ…ん…」
僕はぎこちなくだけどスカートのホックを外し…
ジー……
チャックを下ろし…
「あ、や、んん…」
スカートを脱がせていく…
すると舞香ちゃんは、そんな声を漏らしながらも、スッと脱がせ易く腰を浮かせてくれたんだ。
「は、あ、うわぁ…」
スカートを脱がすと…
僕には堪らなく魅惑的な存在であるストッキングに包まれた…
ピンク色のパンティを穿いた下半身が…
魅力的な股間が…
そしてぐっしょりと濡れ、湿っているパンティの股間が…
いや、初めて目にする生の女性のパンティの股間が…
おちんちんのある女の子のモッコリと膨らんだ股間では無く…
柔らかそうな女の子の濡れたパンティの股間が…
目に入ってきたんだ。
「あぁん、は、恥ずかしいぃ…」
舞香ちゃんは僕の熱い視線を感じ、モジモジと身悶えしてくる…
「あ…うわ…ぁぁ…」
僕は初めて見る生の女の子のストッキングを穿いたパンティ姿に…
ドキドキと高鳴り、昂ぶりを感じてしまっていた。
なんて柔らかそうなんだ…
やっぱり、僕や葵さんとは違うんだ…
おちんちんのあるニセモノの女の子とは全然違うんだ…