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痴漢物語
第1章 始まり
自分の仕事はシフト制の為に、休みや仕事時間は不定期です。
そんなある日、朝からの仕事の為に駅に向かいました。駅に着いたらいつも以上に人が……駅に入ると遅延の案内…
構内は人で溢れてました。
「まじか!参った…」
「まあ仕方ないな…」
そんな感じで諦めて、ぼっーと待っていました。
そんな時……
目の前に…
その子は居ました……初めての痴漢の相手が...
年齢は20歳中盤位かな
セミロングの髪型はサラサラのストレート
服装は白のワンピース膝上10cm位…
うっすらと下着が透けて…
「朝から刺激的だな」と心の中で思ってた。
彼女と別れて約2ヶ月…1人で性処理していた自分には刺激的だ。しかも1週間位処理していなかったので
ズボンの中の肉棒は少し目を覚ましてきてしまった…
電車に乗るまで背後からブラ線や体のラインを視姦…甘い香りも堪能…
頭の中では
「この子の中に肉棒を入れたい」
「体中舐めたい」
「おっぱい握りたい」
まあ出来ないから想像で家に帰ったら抜くかな…見てるだけなら問題無しだし…
そんな事を考えながら乗車時間を待ってました。
ホームに上がり乗車列に待っている時もその子は自分の目の前…
甘い香り、うっすらと透けてるブラ線…良く見ると結構大きい胸…胸元が結構開いてるので谷間も見えそう…
いますぐにでも押し倒して嫌がる秘部に
生でぶち込みたい…
嫌がる姿を見ながら精液を秘部の奥深く出したい…
そんな事を考えてると
肉棒は元気になってしまいます
電車がホームに入ってきたが、人が多すぎる為に乗れない
ホームの先頭は、あの子
その後ろに自分
頭の中では
「このまま乗れば奥まで」
「あっちのドアは暫く開かない」
色々と妄想していると電車が入ってきました。
乗り換えもあり乗っている人たちは1回降り
自分の乗車…
妄想通りその子と共にドア付近までおしこまれました。
ここから至福の時間が始まるとは知らずに……
そんなある日、朝からの仕事の為に駅に向かいました。駅に着いたらいつも以上に人が……駅に入ると遅延の案内…
構内は人で溢れてました。
「まじか!参った…」
「まあ仕方ないな…」
そんな感じで諦めて、ぼっーと待っていました。
そんな時……
目の前に…
その子は居ました……初めての痴漢の相手が...
年齢は20歳中盤位かな
セミロングの髪型はサラサラのストレート
服装は白のワンピース膝上10cm位…
うっすらと下着が透けて…
「朝から刺激的だな」と心の中で思ってた。
彼女と別れて約2ヶ月…1人で性処理していた自分には刺激的だ。しかも1週間位処理していなかったので
ズボンの中の肉棒は少し目を覚ましてきてしまった…
電車に乗るまで背後からブラ線や体のラインを視姦…甘い香りも堪能…
頭の中では
「この子の中に肉棒を入れたい」
「体中舐めたい」
「おっぱい握りたい」
まあ出来ないから想像で家に帰ったら抜くかな…見てるだけなら問題無しだし…
そんな事を考えながら乗車時間を待ってました。
ホームに上がり乗車列に待っている時もその子は自分の目の前…
甘い香り、うっすらと透けてるブラ線…良く見ると結構大きい胸…胸元が結構開いてるので谷間も見えそう…
いますぐにでも押し倒して嫌がる秘部に
生でぶち込みたい…
嫌がる姿を見ながら精液を秘部の奥深く出したい…
そんな事を考えてると
肉棒は元気になってしまいます
電車がホームに入ってきたが、人が多すぎる為に乗れない
ホームの先頭は、あの子
その後ろに自分
頭の中では
「このまま乗れば奥まで」
「あっちのドアは暫く開かない」
色々と妄想していると電車が入ってきました。
乗り換えもあり乗っている人たちは1回降り
自分の乗車…
妄想通りその子と共にドア付近までおしこまれました。
ここから至福の時間が始まるとは知らずに……