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痴漢物語
第1章 始まり
後ろの人達に押され女の子を押し込む形で反対のドアの3角地帯まで入ってしまいました…
こっちのドアは約15分開かない…女の子が降車しなければだから……
背後から密着する形になっている
まるで恋人同士が密着するように…
体温、息遣い、甘い香り……そして柔らかいお尻に密着している肉棒…
必死に肉棒が目を覚まさないようにしているが……
肉棒の反応は素直…
柔らかい尻肉に洋服越しとは言え密着していれば……
肉棒がやる気になってしまっているを女の子も分かっているかもだ…ちらっと見たが直ぐに前を向いて目を閉じてしまった…
電車が揺れる度に軽く押し付けたり、偶然を装って手の甲でワンピースの上からだが
太ももに触れたり…
揺れる度に押され
女の子も
「うっ…」と妙に色気のある声が微かに聞こえてします…
頭の中ではワンピースを捲り上げてパンティの横から肉棒を無理矢理挿入する想像までしてしまっている
そんな事を考えていると肉棒はやる気を出してしまったのか
全開にカチカチになってしまった
柔らかいお尻の肉に当たる度に
やる気汁が肉棒の先から出て来ているのを感じる
駅に到着し乗り降りした時
位置が少しズレて真後ろにきてしまった
今度はお尻の柔らかい肉では無く
割れ目にジャストフィット
まるで立ちバック状態…
女の子も分かっているようだが
下を向いて目を閉じている
「この子割れ目に肉棒あたってるの分かってるよな…」
「もしかして痴漢に感じてる?」
「秘部から溢れてきてるのか?」
そんな妄想をしていると
着衣のまま犯しているかと思ってしまっている
揺れる度に割れ目に遠慮しながら擦りつけている…
「ヤバい…触りたい」
と考えるが
そんな事はその時は出来なかった…
「嫌なら駅で降りるよな…」
「それまでこの快感を味わなきゃ」
次の停車駅で女の子の様子を見ることにし、それまではソフトな押し付けを楽しむ事にした
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