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痴漢物語
第4章 不思議OL
ホームに滑り込んできた
電車は相変わらずの混雑
人の入れ替わりで好ポジション
につかなくては
人が降り
乗り込む時が勝負
いよいよ勝負の時…
獲物押し込みながら
乗るが
真正面のポジションになってしまった…
「やっちまった」
顔が完全に見られてるために
なにも行為出来ないが
豊満なバスト
肉棒も押し付けも出来ない
しかし満員の為に
OLの恥骨の部分には
肉棒は当たっている
「肉棒が当たってるのバレてる」
少し焦っていた
電車が揺れる度に
豊満なバストが当たってくる
その度に肉棒が肥大してくる
その時
揺れとは関係無く
豊満なバストを当ててくる気がした
恥骨も肉棒に押し付けてくるような……
右手をゆっくりと上にあげた
豊満なバストに手の甲が当たるように
これで避けたりガードしてきたら
完全に勘違いだ
しかし
OLは余計にバストを押し付けてきた
左手をOLのお尻に回し
ソフトに優しく撫でる
嫌がる素振りも見せない
ゆっくりとパンティラインに
沿って撫でる
豊満なバストも横乳では無く
手の甲を押し付けている
肉棒は既に完全にめをさましている
肉棒は恥骨、左手はお尻、右手は豊満なバスト……
完全な臨戦態勢
お尻を撫で回していた左手を下にさげる
タイトミニをゆっくりと上げる
パンティの上から
エロく優しくお尻を撫でる
ゆっくりとOLの性器の横の内もも
まで達した
ギリギリの部分に触れると
OLの口元が開いた
顔は汗が滲んでいる
ギリギリの部分を撫で続けるが
一瞬性器の部分を触れるか触れない位の
強さで指を滑らせる
息遣いが荒くなってきている
OLの手が下に下がった
「ヤバイ…」
と思った時
手の甲で肉棒に触れてきた
微妙ではあるが上下に動かし
肉棒に刺激を与えてきてる
左手は完全にパンストとパンティに
守られている性器に刺激を与える
生マンでは無いのに湿り気も指先に感じる
性器に刺激を与える度に
肉棒への刺激も
豊満なバストの押し付けも
激しくなってきている
パンストを破りたい…
OL自身も性器を指に擦りつける感じになってきた……
顔はどんどん汗ばみ
紅潮してきている
首筋まで汗がたれてきている
気がつくとOLは手の向きを変え
手のひらで肉棒の形を確かめるかのように触れてきた
肉棒からは先走り汁が大量に溢れている
ファスナーを下ろそうとした時
その時……
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