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痴漢物語
第4章 不思議OL
痴漢しての射精を経験してから
普通のオナニーでは満足度が低くなってきた…
行為は毎回は満足出来ない時間の方が多い
日々獲物を探しに駅に行くが
見つけるのは簡単だがそう簡単に行為をエスカレート出来る獲物はおおくない
とは言えミニスカ生足のJK、タイトミニのOL、ヒラミニの女子大生…タイトミ……
「こいつらに痴漢したい…」
この思いは変わらない
行為が出来ずにいる日々が続いてた
そんなモヤモヤしていた時
リクスーのような体にフィットした
スーツ姿のOLを見つけた
年は20代後半位
髪は少し長めのセミロング
ぽっちゃり体型
後ろ姿をよく見ると
うっすらとパンティラインがわかる
肉棒が噴火しそうな
自分にはたまらない
「今日の獲物…」
駅に入りエスカレーターでホームまで
向かう時は勿論
真後ろに
パンティラインを凝視しながら
ホームに上がり
列に並ぶときに
全身を舐めるように見た
胸ははち切れそうにでかい
見ているだけで肉棒が目を覚ましそうだ
髪からはリンスの香り
周りに分からないように
肉棒のポジションを直した
「今日こそは……」
そんな欲望が湧いて来た時に
溢れんばかりの人を載せた電車が
ホームに滑り込んできた
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