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痴漢物語
第4章 不思議OL
嫌がるOLの性器に肉某を挿入
している
本当ならもっと乱暴に動かしたい
しかしあまり乱暴に動かすと
バレてしまう
ので
小刻みに動いている
それでも
肉棒には十分な快楽だ
下半身が痺れるようになってきた
左手は太もも
右手を豊満なノーブラの
バストに持っていき
揉みほぐす
きた!
鬼頭が膨れあがってきた
少し派手に肉棒を
1番奥までぶち込む
子宮口に鬼頭があたった気がする
そのまま
バストを強く握り
子宮口にあてたまま
知らない痴漢の
精液を
子宮に注ぎ込む
いままでに経験した事のない
大量の精液を
OLは泣きそうになっている
その顔を横から見ながら
注ぎ込む
「中に…中に出したの」
肉棒はビクビクしながら
精液を吐き出している
最後の1滴まで注ぎ込んだ
膣内の圧は
変わらずに
肉棒に刺激を与えている
全ての精液を出し切って
満足しているはずの肉棒
膣圧のせいなのか
肉棒はまだ欲求している
奥まで入っている
肉棒は目を覚ましそうだ
たった今精液を放出した
肉棒を動かす
すると
直ぐに起き出した
精液で犯されている
膣の中で
精液を子宮に押し込むように
全ての精液を子宮に押し込むように
OLは呆然としている
「まだまだ出すよ」
耳元で囁く
「お願い…止めて」
言葉とは裏腹に
動かす度に
膣肉は
締め付けてくる
肉棒は
痴漢に挿入されている
OLの中で再び
目を覚ました
肉棒を動かす度に
腟内の精液が
子宮に入っていく気がした
「だめ…だめ…」
痴漢に肉棒を挿入されている
OLが囁いた
その時OLの身体に変化が
力が入ったと思ったら
ピクピクした
痴漢に犯されているのに
いってしまったのか
見ず知らずの痴漢に
電車でいかされてしまったのだ
先程より少し強めにピストンさせる
終点まであと少し
終点を告げる車内アナウンス
電車のスピードが落ちる
その時
再び下半身が痺れてきた
それと同時に
「あうん…いく」
それと同時に
再びOLの膣奥深く
肉棒を押し込む
と同時に
2回目の精液をぶち込む
OLの身体の力が抜けた
電車の中で痴漢され
2回も中だしされて
感じてしまったのだ
肉棒を膣から抜き
OLのフレアスカートで
肉棒の精液を拭いた
OL放心状態
ホームに電車は到着した
そしてドアが開いた
している
本当ならもっと乱暴に動かしたい
しかしあまり乱暴に動かすと
バレてしまう
ので
小刻みに動いている
それでも
肉棒には十分な快楽だ
下半身が痺れるようになってきた
左手は太もも
右手を豊満なノーブラの
バストに持っていき
揉みほぐす
きた!
鬼頭が膨れあがってきた
少し派手に肉棒を
1番奥までぶち込む
子宮口に鬼頭があたった気がする
そのまま
バストを強く握り
子宮口にあてたまま
知らない痴漢の
精液を
子宮に注ぎ込む
いままでに経験した事のない
大量の精液を
OLは泣きそうになっている
その顔を横から見ながら
注ぎ込む
「中に…中に出したの」
肉棒はビクビクしながら
精液を吐き出している
最後の1滴まで注ぎ込んだ
膣内の圧は
変わらずに
肉棒に刺激を与えている
全ての精液を出し切って
満足しているはずの肉棒
膣圧のせいなのか
肉棒はまだ欲求している
奥まで入っている
肉棒は目を覚ましそうだ
たった今精液を放出した
肉棒を動かす
すると
直ぐに起き出した
精液で犯されている
膣の中で
精液を子宮に押し込むように
全ての精液を子宮に押し込むように
OLは呆然としている
「まだまだ出すよ」
耳元で囁く
「お願い…止めて」
言葉とは裏腹に
動かす度に
膣肉は
締め付けてくる
肉棒は
痴漢に挿入されている
OLの中で再び
目を覚ました
肉棒を動かす度に
腟内の精液が
子宮に入っていく気がした
「だめ…だめ…」
痴漢に肉棒を挿入されている
OLが囁いた
その時OLの身体に変化が
力が入ったと思ったら
ピクピクした
痴漢に犯されているのに
いってしまったのか
見ず知らずの痴漢に
電車でいかされてしまったのだ
先程より少し強めにピストンさせる
終点まであと少し
終点を告げる車内アナウンス
電車のスピードが落ちる
その時
再び下半身が痺れてきた
それと同時に
「あうん…いく」
それと同時に
再びOLの膣奥深く
肉棒を押し込む
と同時に
2回目の精液をぶち込む
OLの身体の力が抜けた
電車の中で痴漢され
2回も中だしされて
感じてしまったのだ
肉棒を膣から抜き
OLのフレアスカートで
肉棒の精液を拭いた
OL放心状態
ホームに電車は到着した
そしてドアが開いた