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痴漢物語
第4章 不思議OL
ドアが開き
OLが降車する
必死にスカートの乱れを直し
アウターを着た
しかしスカートはシワだらけ
しかも精液を拭き取った為に
結構派手な染みになっている
改札に向かう為に階段を登る
しっかりと真後ろに付き観察する
しきりとお尻を気にしている
フレアスカートにはばっちりと
精液のあとが
階段を登っている時
太ももに何かが垂れてきた
先程子宮の中にたっぷりと
出した精液だ…
興奮してきた
見ず知らずのOLの中に
たっぷり出した
精液が溢れ出できているのだ
OLは焦ったかように
駅のトイレに行くが長蛇の列
諦めたかのように
駅の外に出た
駅前には雑居ビル
そのひとつに入っていった
その動いてる間でも
太ももには精液が
たれてきていて妙にエロい
OLは人気の無いB1のトイレに向かう
そこは男女共有のトイレだ
少し間を置いて入って行く
横の個室に入り
聞き耳をたてる
めっちゃ落ち込んでいると思っていたのだが……
静かな場所なのに
小さい声だが
「だめ…あぅ…あっ」
感じている声と同時に
くしょくしょと音が聞こえる
このOLは先程の行為をいやがりながらも1人で感じている
想像しながら
肉棒を握る
愛液と精液が混じりあった香りが
OLの腟内を想像していると
肉棒は2回も放出しているのに
目を覚ました
横からは
くちょくちょした音と
小さいながらも
喘ぎ声が聞こえる
薄い壁の向こうでは
OLが自慰行為をしている
「だめ…だめ…いっちゃう」
愛液と精液まみれの性器を
いじっているのだ
「あ、あ、あ、みういっちゃう」
「あっ…」
このOLは、みうって言うのか…
その瞬間、ガクと音と同時に
「あ~」
きっと電車の中での
卑猥な行為を思い出しながら
いってしまったのだろう…
OLが降車する
必死にスカートの乱れを直し
アウターを着た
しかしスカートはシワだらけ
しかも精液を拭き取った為に
結構派手な染みになっている
改札に向かう為に階段を登る
しっかりと真後ろに付き観察する
しきりとお尻を気にしている
フレアスカートにはばっちりと
精液のあとが
階段を登っている時
太ももに何かが垂れてきた
先程子宮の中にたっぷりと
出した精液だ…
興奮してきた
見ず知らずのOLの中に
たっぷり出した
精液が溢れ出できているのだ
OLは焦ったかように
駅のトイレに行くが長蛇の列
諦めたかのように
駅の外に出た
駅前には雑居ビル
そのひとつに入っていった
その動いてる間でも
太ももには精液が
たれてきていて妙にエロい
OLは人気の無いB1のトイレに向かう
そこは男女共有のトイレだ
少し間を置いて入って行く
横の個室に入り
聞き耳をたてる
めっちゃ落ち込んでいると思っていたのだが……
静かな場所なのに
小さい声だが
「だめ…あぅ…あっ」
感じている声と同時に
くしょくしょと音が聞こえる
このOLは先程の行為をいやがりながらも1人で感じている
想像しながら
肉棒を握る
愛液と精液が混じりあった香りが
OLの腟内を想像していると
肉棒は2回も放出しているのに
目を覚ました
横からは
くちょくちょした音と
小さいながらも
喘ぎ声が聞こえる
薄い壁の向こうでは
OLが自慰行為をしている
「だめ…だめ…いっちゃう」
愛液と精液まみれの性器を
いじっているのだ
「あ、あ、あ、みういっちゃう」
「あっ…」
このOLは、みうって言うのか…
その瞬間、ガクと音と同時に
「あ~」
きっと電車の中での
卑猥な行為を思い出しながら
いってしまったのだろう…