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痴漢物語
第4章 不思議OL
あれから数日……
初めての電車での痴漢で
腟内射精をしてからは
常に
あのOL…みうの膣奥に射精したい
思いしかなかった
今朝も獲物を探しに
駅へ
しばらく駅の入口で
獲物を物色する
その時
みうが現れた
今日もタイトミニ
綺麗におしりのライン
一瞬目が合った気がした
早速みうの後ろに付く
気になるのか
後ろを一瞬見た
いつものエスカレーター
相変わらずエロいヒップラインだ
ホームに上がるが
避ける気配はない
電車を待つ間
先日の行為を思い出すと
肉棒は臨戦態勢になる
みうの腟内に射精したい
これからの行為を想像していると
電車が滑り込んできた
人の出入りを利用して
みうと共に車内に流れ込む
しかし
真後ろのポジには付けなかった
なんと
真正面に付いてしまったのだ
しかし
前回の事もあり
大胆な行動をとる
正面からタイトミニをまくり上げた
生足の太ももに手をやり
優しくエロく触る
拒否反応は全くない
それどころか
ズボンの上から
みうが
肉棒に触だした
手の甲で
肉棒を撫でる感じに…
太ももを撫でていた
手を上にあげ
みうの秘部を
パンティの上から触れる
軽く触れただけなのに
唇が震えている
少し強く触れると
肉棒に触れている
みう

手に力が入る
肉棒を欲しそうに…
パンティの上からでも
愛液が大量に
出てきているのも分かる
怖さより快楽を求めているのか
指をパンティの横から 入れ
直接秘部に触れる
その時
「あぅん…」
みうの
口から
声が漏れた


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