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痴漢物語
第2章 再び
能小説
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▼ すでに作成した小説
痴漢物語 公開中
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新しく下書きをつくる
▼保存中の下書き
ズボンの中はたっぷりと出た精液
でぐしょぐしょ
肉棒も放出した為に静かになっている
そのままの状態で再び女の子のタイトミニに肉棒を押し付ける
まるで愛液が絡むかのように
精液が肉棒を刺激する
この状態で割れ目に擦り付けているのだから黒色の膝上15cm位のタイトミニにはズボン越しだが
放出したばかりの精液が付くはずだ
擦り付けていると収まったはずの
肉棒が目を覚まし始めてしまった
しかし終点の駅までは後少し
欲望には勝てずに擦り付けながらも
両手でぷりぷりのお尻を揉んでしまう
さすがに女の子も驚くが何も言わずに下を向いたまま
電車は駅へ到着してしまった
電車から降り自分のお尻を手で確認
した女の子は湿っているタイトミニを
心配しているようだ
「乾いたら白くなる…」
想像したら妙に興奮してきてしまった
これが1番最初の行為…
ここから痴漢人生は始まりました··
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ズボンの中はたっぷりと出た精液
でぐしょぐしょ
肉棒も放出した為に静かになっている
そのままの状態で再び女の子のタイトミニに肉棒を押し付ける
まるで愛液が絡むかのように
精液が肉棒を刺激する
この状態で割れ目に擦り付けているのだから黒色の膝上15cm位のタイトミニにはズボン越しだが
放出したばかりの精液が付くはずだ
擦り付けていると収まったはずの
肉棒が目を覚まし始めてしまった
しかし終点の駅までは後少し
欲望には勝てずに擦り付けながらも
両手でぷりぷりのお尻を揉んでしまう
さすがに女の子も驚くが何も言わずに下を向いたまま
電車は駅へ到着してしまった
電車から降り自分のお尻を手で確認
した女の子は湿っているタイトミニを
心配しているようだ
「乾いたら白くなる…」
想像したら妙に興奮してきてしまった
これが1番最初の行為…
ここから痴漢人生は始まりました··