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痴漢物語
第2章 再び

横腹から手を上げ
横胸に手を触れた
その時一瞬で小さい声だったが
「あぅ…」
女の子の口から漏れた
顔は紅潮し下を向き
汗ばんできている
横乳に触れながら
割れ目に肉棒を擦り付けている
間違い無く女の子は自分が何をされているか分かっている
肉棒からは先走り汁が大量に出て
まるりで女の子の秘部に擦り付けている感覚ちになっている
次の駅で離れたり降りなければ……
駅に付き後ろから人の並によって押される
女の子との密着度はますます増してきた
左手下げタイトスカートを捲り上げようとしたが無理
仕方なく左手はスカート上からの太もも
右手は横乳に触れている
まるで着衣のまま強姦してるようだ…
そんな想像をしていると
下半身が込み上げてきた
「やばっ出そうだ」
ここで出たらズボンの中が…
そんな事を考える余裕もなかった
込み上げてくる感覚が限界にきた
女の子を力強く引き寄せ
割れ目に力強く擦り付ける
紅潮した横腹をガン見する
その時
肉棒から大量の精液がズボン越しとはいえ
女の子の割れ目
に強く押し付けたまま
脈打ちながら
大量の精液が出た
まるで生の肉棒を
秘部にぶち込み
子宮奥深く
嫌がる
女の子に注ぎ込むように
横胸に手を触れた
その時一瞬で小さい声だったが
「あぅ…」
女の子の口から漏れた
顔は紅潮し下を向き
汗ばんできている
横乳に触れながら
割れ目に肉棒を擦り付けている
間違い無く女の子は自分が何をされているか分かっている
肉棒からは先走り汁が大量に出て
まるりで女の子の秘部に擦り付けている感覚ちになっている
次の駅で離れたり降りなければ……
駅に付き後ろから人の並によって押される
女の子との密着度はますます増してきた
左手下げタイトスカートを捲り上げようとしたが無理
仕方なく左手はスカート上からの太もも
右手は横乳に触れている
まるで着衣のまま強姦してるようだ…
そんな想像をしていると
下半身が込み上げてきた
「やばっ出そうだ」
ここで出たらズボンの中が…
そんな事を考える余裕もなかった
込み上げてくる感覚が限界にきた
女の子を力強く引き寄せ
割れ目に力強く擦り付ける
紅潮した横腹をガン見する
その時
肉棒から大量の精液がズボン越しとはいえ
女の子の割れ目
に強く押し付けたまま
脈打ちながら
大量の精液が出た
まるで生の肉棒を
秘部にぶち込み
子宮奥深く
嫌がる
女の子に注ぎ込むように

