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第3章 JK痴漢

理性が外れたら
大胆になれる
左手をピチピチの太ももから
上げて行き
お尻に触れた…
生パン？さらに確かめるように
お尻を舐め回さすように触る
「生パンだ！」
パンティの上からスケベに
撫でまくる
左手の中指でパンティの上から
JKの性器の部分に触れた
「や、やだ」相変わらず小声が漏れる
自分の意思とは関係無く湿ってくるのは
動物の本能
優しく、そしていやらしく性器
に触れる
なんとなく指先に
湿り気を感じてきた
パンティの横からJKの性器に触れる
多分今まで他人に触れられてないだろう
最初に触るのが痴漢とは
性器に触れると
肉棒は全力を出てきた
右手をJKの胸から離し
ズボンのファスナーを下ろした
扉が解放されたかのように
肉棒がJKのミニスカにあたる
手でないなにかが直接擦り付けられて
いる不安な顔
直接性器を触られている不安
そんな顔を見ると興奮も最高潮になってきた
1番敏感であろうクリトリスを
優しく撫でる
頭では嫌がっていても
自然と大量の愛液が出てきている
肉棒を紺色のミニスカの布で包み込み
肉棒に刺激を与える
大量の先走り汁で
紺色のミニスカは大量の染みに
犯されている
JKの性器の膣口に指入れを試みるが
狭すぎて中指の第1関節までがやっとだ
JKの誰にも触られた事の無いであろう
クリトリスを優しく撫でると
愛液が止まらずに出てくるのがわかる
そんな時
肉棒の限界が迫ってきた
このまま放出なのか
その時
肉棒をJKのミニスカの下の
パンティの性器の部分にあてた
「許してください··やだ」
布1枚通して先走り汁で
ぐしょぐしょになっている
肉棒がJKの性器
と触れている
「やらない_」
精液が噴出する寸前に
JK耳元で
「あっ…出そう」
「いやだ……いやだ」
その言葉を聞いた瞬間に
大量の濃い精液が
JKのパンティの
股間の部分に吸い込まれていった