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痴漢物語
第3章 JK痴漢

大量の精液を
JKのパンティに…
こんなにも気持ち良い
射精は
初めてだ…
精液まみれになったJKの
パンティを
JKの性器に塗り込むかのように
指でいじらりまくる
JKは生まれて初めての精液との
接触が見ず知らずの
痴漢の精液なのに
愛液と痴漢の精液が混じりあっている
肉棒に残っている精液を
JKの、紺色のミニのスカートで
綺麗に拭き取る
そんな快感に浸っていると
終点に到着した
JKは焦ったように電車を降りる
後ろをチラチラ見ながら
JKの後ろ姿を見ると
バッチリとシミになっている
紺色のミニスカ
太ももには
垂れたであろう
痴漢の精液
ミニスカのシミは
かわけば
白く痴漢の精液が
残るであろう
見ただけでも
先程の快感が蘇ってくる
JKのパンティに…
こんなにも気持ち良い
射精は
初めてだ…
精液まみれになったJKの
パンティを
JKの性器に塗り込むかのように
指でいじらりまくる
JKは生まれて初めての精液との
接触が見ず知らずの
痴漢の精液なのに
愛液と痴漢の精液が混じりあっている
肉棒に残っている精液を
JKの、紺色のミニのスカートで
綺麗に拭き取る
そんな快感に浸っていると
終点に到着した
JKは焦ったように電車を降りる
後ろをチラチラ見ながら
JKの後ろ姿を見ると
バッチリとシミになっている
紺色のミニスカ
太ももには
垂れたであろう
痴漢の精液
ミニスカのシミは
かわけば
白く痴漢の精液が
残るであろう
見ただけでも
先程の快感が蘇ってくる

