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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
詩織と笑顔で話をしながら駅に向かい、改札に消える詩織を見届けて帰りの電車に乗った。
すると、電車に乗って間もなく、詩織からメールが来た。

「ケイくん、今日は勇気出してケイくんと会ってよかった!たくさん気持ちいいことしてくれてありがとう!」
詩織からのそんなメールが、俺は素直に嬉しかった。
脅迫して来た俺に詩織がありがとうと言ってくれる、それだけ詩織が俺の愛撫がよかったと思ってくれている、何よりの証拠だった。

詩織はこの日俺にされたこと全てを気に入ってくれた。
初めての本格的な愛撫、変態的とも取れる腋舐めやアナル舐めもだ。
言葉責めもすっかり気に入ったようだ。

俺は詩織とまた会って、あの体を弄ぶことが出来る、そんな期待をしていた。
しかし、現実はそう甘くはなかった。
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