この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
「もういや...もういや...」
詩織を仰向けにさせても、辱めはさらに続いた。
相変わらず電マを手放すことが出来ない詩織に、スティックを抜き差しして快感を与える。
「ああっ!ああっ!」
「お尻が気持ちいいの?」
「気持ちいいっ!」
「お尻気持ちいいって言ってごらん。」
「お尻気持ちいい...」
「そんなにお尻気持ちいいなら、お尻でエッチしちゃおうか?」
「ダメぇっ!あっ!あっ!またイっちゃうっ!」
電マとアナルへのスティックの2つの攻めで、詩織は何度も絶頂した。
「おマ⚫コでエッチするのがダメだけど、お尻の穴ならいいよね?」
「いやあっ!」
詩織の両脚をガバッと開くと、詩織はアナルに入れられると覚悟した。
しかし、股間に電マをあてがったまま抵抗することは出来なかった。
詩織を仰向けにさせても、辱めはさらに続いた。
相変わらず電マを手放すことが出来ない詩織に、スティックを抜き差しして快感を与える。
「ああっ!ああっ!」
「お尻が気持ちいいの?」
「気持ちいいっ!」
「お尻気持ちいいって言ってごらん。」
「お尻気持ちいい...」
「そんなにお尻気持ちいいなら、お尻でエッチしちゃおうか?」
「ダメぇっ!あっ!あっ!またイっちゃうっ!」
電マとアナルへのスティックの2つの攻めで、詩織は何度も絶頂した。
「おマ⚫コでエッチするのがダメだけど、お尻の穴ならいいよね?」
「いやあっ!」
詩織の両脚をガバッと開くと、詩織はアナルに入れられると覚悟した。
しかし、股間に電マをあてがったまま抵抗することは出来なかった。