この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
あれだけ会うのは一度きりと言ったのに、何故俺にメールして来たのか、詩織に聞いた。
詩織は何となくとはぐらかすだけで、その真意を語ろうとはしなかった。
そして俺は、ある仮説にたどり着いた。

俺はこないだ、詩織の体を味わい尽くすように、念入りに時間を掛けて愛撫したつもりだ。
恐らく、一つ年上の彼氏が、そんな俺みたいなねちっこい愛撫をすることはないだろう。
それ以外にも、腋の下やアナルを初め、通常では舐められない部位も散々舐められ、変態とも思われる愛撫の虜になった。

詩織は今の彼氏の愛撫に満足していない。
もう一度俺と会い、あの変態的な愛撫を受けたい、だから俺にメールをして来たのだ。
それは仮説といより、完全に俺の妄想だった。
詩織がそんな風に思ってくれてるのならいい、俺の願望だった。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ