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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
しばらく時間が欲しいと言っていた詩織が、翌日には俺とまた会いたいとメールして来た。
そのメールを受け取り、俺はニンマリとしていた。
もう会えないと思った詩織ともう一度会える、あの体を生で見て、触れ、あの可愛い反応が見られると思うと、俺はいても立ってもいられなかった。
一番の決め手は、大好きな腋舐めやアナル舐めは、俺相手でないと受けられないことだった。
さらに彼氏とは比べ物にならない愛撫の上手さ、興味を抱いていた大人のおもちゃや拘束、目隠しといったプレイもしたかったからだ。
もちろん彼氏とは出来ない、やるような男もなかなかいないだろうと考えた詩織にとって、男の方からやってくれると言う俺は、願ったり叶ったりの存在だった。
詩織の中で、新たなことへの期待感が、彼氏への罪悪感より遥かに大きかった。
そのメールを受け取り、俺はニンマリとしていた。
もう会えないと思った詩織ともう一度会える、あの体を生で見て、触れ、あの可愛い反応が見られると思うと、俺はいても立ってもいられなかった。
一番の決め手は、大好きな腋舐めやアナル舐めは、俺相手でないと受けられないことだった。
さらに彼氏とは比べ物にならない愛撫の上手さ、興味を抱いていた大人のおもちゃや拘束、目隠しといったプレイもしたかったからだ。
もちろん彼氏とは出来ない、やるような男もなかなかいないだろうと考えた詩織にとって、男の方からやってくれると言う俺は、願ったり叶ったりの存在だった。
詩織の中で、新たなことへの期待感が、彼氏への罪悪感より遥かに大きかった。