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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
俺が部屋に戻って来たというのに、詩織はその存在を無視するかのように携帯を弄り続けていた。
肉付きのいい、まん丸な尻を見せ付けられた俺は手を伸ばし、くすぐりように尻を撫で回す。
「んっ!」
体をビクッとさせ、詩織の携帯をいじる手の動きが止まる。
お構い無しに両手で尻を撫で回しながら、バスタオルをまくって尻を顕にする。
「んっ!んっ!くうーん!くうーん!」
予想だにしなかった、子犬の鳴き声のような可愛い声は、俺を興奮させた。
太ももの上に乗り、詩織を逃さないようにしながら尻を好き放題に撫で回す。
「あっ!あっ!くうーんっ!くうーんっ!」
携帯を落とし、詩織はいつしかシーツを握り締め、尻を小刻みに震わせながら可愛らしい喘ぎ声を上げた。
肉付きのいい、まん丸な尻を見せ付けられた俺は手を伸ばし、くすぐりように尻を撫で回す。
「んっ!」
体をビクッとさせ、詩織の携帯をいじる手の動きが止まる。
お構い無しに両手で尻を撫で回しながら、バスタオルをまくって尻を顕にする。
「んっ!んっ!くうーん!くうーん!」
予想だにしなかった、子犬の鳴き声のような可愛い声は、俺を興奮させた。
太ももの上に乗り、詩織を逃さないようにしながら尻を好き放題に撫で回す。
「あっ!あっ!くうーんっ!くうーんっ!」
携帯を落とし、詩織はいつしかシーツを握り締め、尻を小刻みに震わせながら可愛らしい喘ぎ声を上げた。