この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
「ああっ!ああっ!」
自らの尻を揉みしだき、アナル舐めによる快感に浸る詩織。
「詩織はずっと俺にこうされたかったの?」
「さ、されたかった…」
「どう?久しぶりにお尻の穴舐められるのは?」
「気持ちいいっ!」
「じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげようか?」
「してえっ!」

俺は詩織にさらに恥ずかしい思いをさせるため、あることを考えていた。
それは詩織のマングリ返しにさせ、顔を見ながらアナル舐めをすることだった。

詩織を仰向けにさせると、尻をグイッと持ち上げ、女にとって最も恥ずかしいポーズにさせる。
「いやあっ!」
とっさに詩織が両手で顔を隠す。
想像していなかったあまりにも恥ずかしい格好に、詩織は頭に血が上った。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ