この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第9章 初めてのおもちゃ
「詩織、見てごらん。あんまり詩織がいやらしいから、こんなになっちゃったよ。」
反射的にこちらを見た詩織の目に飛び込んで来たのは、あまりにも大きく見えたチ⚫ポだった。

「いやあっ!怖いっ!」
恐ろしい物を見たかのような反応をする詩織、しかし、ローターを手放すことが出来ずオナニーは続けたままだ。
「詩織のオナニー手伝ってあげようか?」
「いやっ!いいっ!」
「今おマ⚫コに指入れて、お腹のお肉もグイッと持ち上げたら、詩織はどうなっちゃうかな?」
「ダメーっ!」

詩織を押し倒すと、両脚を持ち上げ、尻の下に枕を置く。
最も恥ずかしいマングリ返しのポーズを詩織は強いられる。
「いやっ!いやあっ!」
すかさず下腹部に手を当てて押し上げ、おマ⚫コへ指を侵入させた。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ