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詩織・調教された中学生
第9章 初めてのおもちゃ
「ああっ!ダメっ!ダメっ!」
グッタリしている詩織に再びおもちゃ攻めをすると、詩織は慌てたように叫び、ビクビクと体を反応させる。
しかし、抵抗する素振りを見せないことをいいことに、詩織の手を誘導し、自らの手で2つのローターを持たせた。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!」
再び詩織のおもちゃを使ったオナニーが始まった。
「もう一回詩織のオナニー見せてもらうよ。」
「いやっ!いやあっ!」
脚を大きく開き、浮かせた腰をくねらせ、とても見られていることを恥ずかしがっているようには見えなかった。
「じゃあ止める?」
そう言いながらローターのスイッチを切る。
「やーだっ!やーだっ!」
恨めしそうな眼差しで俺を見ながら詩織が訴える。
もう一度ローターのスイッチを入れた。
グッタリしている詩織に再びおもちゃ攻めをすると、詩織は慌てたように叫び、ビクビクと体を反応させる。
しかし、抵抗する素振りを見せないことをいいことに、詩織の手を誘導し、自らの手で2つのローターを持たせた。
「あっ!あっ!あっ!ああっ!」
再び詩織のおもちゃを使ったオナニーが始まった。
「もう一回詩織のオナニー見せてもらうよ。」
「いやっ!いやあっ!」
脚を大きく開き、浮かせた腰をくねらせ、とても見られていることを恥ずかしがっているようには見えなかった。
「じゃあ止める?」
そう言いながらローターのスイッチを切る。
「やーだっ!やーだっ!」
恨めしそうな眼差しで俺を見ながら詩織が訴える。
もう一度ローターのスイッチを入れた。