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詩織・調教された中学生
第9章 初めてのおもちゃ
詩織と笑顔でお別れし、帰る途中だった。詩織は早速俺にメールを送ってくれた。
「ケイくん、今日はありがとっ!やっぱりまたケイくんと会えて良かった!」
「そんなに良かったんだ?俺も久しぶりに詩織と会えて嬉しかったよ!」
「うんっ!だって今日もいっぱい気持ちよくしてくれたんだもんっ!」
「今日はどれが気持ち良かった!」
「全部っ!」
詩織はそう即答した。

「全部?腋の下舐められたのも?」
「うんっ!」
「お尻の穴も?」
「うんっ!」
「またやって欲しい?」
「して欲しいっ!」
「じゃあ、詩織はまた俺と会ってくれる?」
「うんっ!もちろんだよ!」

俺はこの時ほくそ笑んでいた。
詩織とまた会える。完全に詩織を俺の愛撫の虜にさせたと確信したことに。
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