この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第9章 初めてのおもちゃ
詩織と笑顔でお別れし、帰る途中だった。詩織は早速俺にメールを送ってくれた。
「ケイくん、今日はありがとっ!やっぱりまたケイくんと会えて良かった!」
「そんなに良かったんだ?俺も久しぶりに詩織と会えて嬉しかったよ!」
「うんっ!だって今日もいっぱい気持ちよくしてくれたんだもんっ!」
「今日はどれが気持ち良かった!」
「全部っ!」
詩織はそう即答した。
「全部?腋の下舐められたのも?」
「うんっ!」
「お尻の穴も?」
「うんっ!」
「またやって欲しい?」
「して欲しいっ!」
「じゃあ、詩織はまた俺と会ってくれる?」
「うんっ!もちろんだよ!」
俺はこの時ほくそ笑んでいた。
詩織とまた会える。完全に詩織を俺の愛撫の虜にさせたと確信したことに。
「ケイくん、今日はありがとっ!やっぱりまたケイくんと会えて良かった!」
「そんなに良かったんだ?俺も久しぶりに詩織と会えて嬉しかったよ!」
「うんっ!だって今日もいっぱい気持ちよくしてくれたんだもんっ!」
「今日はどれが気持ち良かった!」
「全部っ!」
詩織はそう即答した。
「全部?腋の下舐められたのも?」
「うんっ!」
「お尻の穴も?」
「うんっ!」
「またやって欲しい?」
「して欲しいっ!」
「じゃあ、詩織はまた俺と会ってくれる?」
「うんっ!もちろんだよ!」
俺はこの時ほくそ笑んでいた。
詩織とまた会える。完全に詩織を俺の愛撫の虜にさせたと確信したことに。