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詩織・調教された中学生
第9章 初めてのおもちゃ
「詩織は恥ずかしいことされると興奮しちゃって、そのことを楽しんでいるんだよ。腋の下やお尻の穴も恥ずかしいけど、匂い嗅がれたりじっくり見られたりするの、本当は好きなんだろ?」
「好きかも…」
「じゃあ、次会った時は、詩織がドMかどうか、俺が他の方法で調べてあげようか?」
「何するの!?」
「SMって興味ある?」
「SMってなあに?」
「目隠しされたり、手を縛られて体の自由を奪われちゃうんだよ。詩織は前にそういうこと妄想してるって言ったよね?」
「されたいっ!」
言葉さえ知らない、そんな経験はおろか、SEXの経験も浅いというのにSMに興味を持つ、詩織は底抜けのドMだということが分かった。
挿入さえしなければ、多少乱暴なことも受け入れ、感じてくれるに違いないと思っていた。
「好きかも…」
「じゃあ、次会った時は、詩織がドMかどうか、俺が他の方法で調べてあげようか?」
「何するの!?」
「SMって興味ある?」
「SMってなあに?」
「目隠しされたり、手を縛られて体の自由を奪われちゃうんだよ。詩織は前にそういうこと妄想してるって言ったよね?」
「されたいっ!」
言葉さえ知らない、そんな経験はおろか、SEXの経験も浅いというのにSMに興味を持つ、詩織は底抜けのドMだということが分かった。
挿入さえしなければ、多少乱暴なことも受け入れ、感じてくれるに違いないと思っていた。