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詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
突然のことに、詩織は頭の整理が追い付かないでいた。
俺はバスルームに乱入した真意を詩織に明かした。
「脅かしてごめんね。詩織はドMだって分かったから、こうやっていきなり襲われるようなのも好きだと思ってさ。このままここで詩織のことを気持ちよくしてあげるよ。」

にこやかに優しい口調でそう言う俺に、詩織はホッと胸を撫で下ろした。
確かに、急に襲われるように迫られたのは、詩織にとって新鮮であり、この後の展開を期待していた。
このままここで気持ちよくさせられる、少し恥ずかしいけど、大歓迎だと詩織は思っていた。

「今日は詩織が絶対に気に入ってくれるもの、持って来てあげたよ。」
何か液体が入った見たこともないプラスチックのボトル、詩織はそれがなんであるか分からなかった。
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