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詩織・調教された中学生
第11章 初めてのSM
「詩織の可愛いお尻の穴、丸見えだよ。」
「んっ!」
さっきまで小さく振っていた尻が大きく揺れた。
アナルに息を吹き掛けられ、散々見られていたはずなのに、いざ見られたことを強調されると、やはり恥ずかしいことに代わりはなかった。
「お尻の谷間にも、いっぱい汗かいちゃってるな。」
「んんっ!」
「詩織、知ってる?お尻の谷間って普段ピッタリ閉じられてるから、汗も溜まりやすくてすぐ匂っちゃうんだよ。さっきシャワー浴びたばっかだけど、こんなに汗かいたんじゃ、もう匂っちゃうんじゃないか?」
「いやっ!いやっ!」
詩織の羞恥心を煽るには充分な言葉だった。
自分が汗っかきだと指摘され、せっかくシャワーを浴びたのも無意味だと思い知らされ、詩織は恥ずかしくてたまらなかった。
「んっ!」
さっきまで小さく振っていた尻が大きく揺れた。
アナルに息を吹き掛けられ、散々見られていたはずなのに、いざ見られたことを強調されると、やはり恥ずかしいことに代わりはなかった。
「お尻の谷間にも、いっぱい汗かいちゃってるな。」
「んんっ!」
「詩織、知ってる?お尻の谷間って普段ピッタリ閉じられてるから、汗も溜まりやすくてすぐ匂っちゃうんだよ。さっきシャワー浴びたばっかだけど、こんなに汗かいたんじゃ、もう匂っちゃうんじゃないか?」
「いやっ!いやっ!」
詩織の羞恥心を煽るには充分な言葉だった。
自分が汗っかきだと指摘され、せっかくシャワーを浴びたのも無意味だと思い知らされ、詩織は恥ずかしくてたまらなかった。