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詩織・調教された中学生
第11章 初めてのSM
「詩織、お尻の穴もっと舐めて欲しい?」
「もっとぉ…」
恥ずかしい仕打ちをされた上でのアナル舐め、詩織はすっかりこのプレイの虜になっていた。
「もっと?詩織はドスケベなんだな。」
「いやんっ!」
ドスケベと蔑まされてもいい、もっと心ゆくまで舐め回して欲しいと詩織は願っていた。
「あんっ!いやんっ!」
急に仰向けにされたかと思えば、お尻を持ち上げられる。
目が見えてなくても、詩織は今、自分がどんなに恥ずかしい格好をさせられているか分かった。
「ああっ!ああっ!」
そのままの格好でアナルを舐め回され、詩織は異様な興奮を覚えていた。
突然アイマスクを奪われ、詩織は周りの明るさに目が慣れず、ギュッと目を閉じた。
ようやく眩しさに慣れた詩織が、ようやく目を開けた。
「もっとぉ…」
恥ずかしい仕打ちをされた上でのアナル舐め、詩織はすっかりこのプレイの虜になっていた。
「もっと?詩織はドスケベなんだな。」
「いやんっ!」
ドスケベと蔑まされてもいい、もっと心ゆくまで舐め回して欲しいと詩織は願っていた。
「あんっ!いやんっ!」
急に仰向けにされたかと思えば、お尻を持ち上げられる。
目が見えてなくても、詩織は今、自分がどんなに恥ずかしい格好をさせられているか分かった。
「ああっ!ああっ!」
そのままの格好でアナルを舐め回され、詩織は異様な興奮を覚えていた。
突然アイマスクを奪われ、詩織は周りの明るさに目が慣れず、ギュッと目を閉じた。
ようやく眩しさに慣れた詩織が、ようやく目を開けた。