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詩織・調教された中学生
第11章 初めてのSM
「詩織は今、どこ舐められてるの?」
「いやっ!いやっ!」
詩織は慌てて視線を逸らした。
「ちゃんと言わないと舐めるの止めちゃうよ。」
「やあだっ!」
「じゃあ、ちゃんと言うんだ。」
「お、おマ⚫コ…」
快感を中断されたくない詩織は、恥を忍んでそう答えた。
「じゃあ、恥ずかしい格好で、ケイくんにおマ⚫コペロペロされてますって言ってごらん。」
「いやぁっ!」
「止めちゃうよ。」
「ああっ!待って!恥ずかしい格好で、ケイくんにおマ⚫コペロペロされますっ!」
キッと俺を睨むように言い放った後、恥ずかしそうに詩織が支線を逸らした。
しかし、こんなにも恥ずかしいセリフを言わせたことに、俺は満足していた。
舐めても舐めても、愛液は溢れて止まらなかった。
「いやっ!いやっ!」
詩織は慌てて視線を逸らした。
「ちゃんと言わないと舐めるの止めちゃうよ。」
「やあだっ!」
「じゃあ、ちゃんと言うんだ。」
「お、おマ⚫コ…」
快感を中断されたくない詩織は、恥を忍んでそう答えた。
「じゃあ、恥ずかしい格好で、ケイくんにおマ⚫コペロペロされてますって言ってごらん。」
「いやぁっ!」
「止めちゃうよ。」
「ああっ!待って!恥ずかしい格好で、ケイくんにおマ⚫コペロペロされますっ!」
キッと俺を睨むように言い放った後、恥ずかしそうに詩織が支線を逸らした。
しかし、こんなにも恥ずかしいセリフを言わせたことに、俺は満足していた。
舐めても舐めても、愛液は溢れて止まらなかった。