この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第12章 初めてのフェラチオ
「詩織、今度は口でしてみようか?」
しかし、詩織はチ⚫ポを握り締めるだけでなかなか辞めようとはしない。
彼氏にさえしたことがない未経験のフェラチオ、彼氏でもない俺に、そうやすやすとするはずがなかった。

「詩織、いいの?彼氏を喜ばせるテクニック教わらなくても。」
詩織は困ったように首を振った。
詩織は俺の顔をチラチラと見ながら、なかなか咥えようとはしなかった。

俺はそこで一計を案じた。
自らアイマスクを付け、詩織の姿が見えないようにすると、ようやく詩織はチ⚫ポを口にした。
「まずは詩織が知ってるように、自由にやってみようか。」
特に教えるわけでもなく、詩織のフェラチオが始まった。

しかし、先っぽだけを咥え、首をゆっくりと上下させるだけだった。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ