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詩織・調教された中学生
第15章 初めての電マオナニー
詩織はしかめっ面を浮かべたまま、俺の出した大量の精子を黙って受け止めた。
俺は口に出せればそれでいい、すぐにティッシュを用意して、そこに吐き出させるつもりだった。
しかし、詩織は喉を鳴らし、何の疑いもなくその全てを飲み込んでしまったのである。
俺はここまでやってくれる詩織に感動すら覚えた。
今まで口に出したことは何度もあるが、何も言わずに飲み込んでしまったのは詩織が始めてた。
恐らく詩織は彼氏の物を飲んだこともないだろう。
俺は何となくだが、詩織を征服した、彼氏以上に自分の女にしたような実感があり優越感に浸った。
彼氏でもない俺相手に、詩織がそこまでしてくれるのは一体どういう心理なのだろうか?
それとも、詩織はどこかで間違った知識を身に付け、精子は飲むのが当たり前とでも思っているのだろうか?
俺は口に出せればそれでいい、すぐにティッシュを用意して、そこに吐き出させるつもりだった。
しかし、詩織は喉を鳴らし、何の疑いもなくその全てを飲み込んでしまったのである。
俺はここまでやってくれる詩織に感動すら覚えた。
今まで口に出したことは何度もあるが、何も言わずに飲み込んでしまったのは詩織が始めてた。
恐らく詩織は彼氏の物を飲んだこともないだろう。
俺は何となくだが、詩織を征服した、彼氏以上に自分の女にしたような実感があり優越感に浸った。
彼氏でもない俺相手に、詩織がそこまでしてくれるのは一体どういう心理なのだろうか?
それとも、詩織はどこかで間違った知識を身に付け、精子は飲むのが当たり前とでも思っているのだろうか?