この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第15章 初めての電マオナニー
詩織はしかめっ面を浮かべたまま、俺の出した大量の精子を黙って受け止めた。
俺は口に出せればそれでいい、すぐにティッシュを用意して、そこに吐き出させるつもりだった。

しかし、詩織は喉を鳴らし、何の疑いもなくその全てを飲み込んでしまったのである。
俺はここまでやってくれる詩織に感動すら覚えた。
今まで口に出したことは何度もあるが、何も言わずに飲み込んでしまったのは詩織が始めてた。

恐らく詩織は彼氏の物を飲んだこともないだろう。
俺は何となくだが、詩織を征服した、彼氏以上に自分の女にしたような実感があり優越感に浸った。

彼氏でもない俺相手に、詩織がそこまでしてくれるのは一体どういう心理なのだろうか?
それとも、詩織はどこかで間違った知識を身に付け、精子は飲むのが当たり前とでも思っているのだろうか?
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ