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詩織・調教された中学生
第15章 初めての電マオナニー
「ああっ!ああっ!」
両腕にサーッと指を這わせると、詩織は身をよじって喘ぐ。
何度も見てもイってすぐの詩織の体を撫で、その反応を見るのは楽しい。

「あっ!あっ!あっ!」
「もっとイキたい?」
「もっと!」
乳首をコリコリと弄びなから聞くと、詩織はそれ以上の絶頂を願う。

「ああまたイっちゃう!んんっ!んーっ!」
詩織が絶頂たのを見て、再び両腕や体のあちこちを撫で回す。
「ああっ!ああっ!」
さっきよりも激しく身をよじらせ、まるで詩織が俺の攻め手から逃れるようにも見えた。

「もうダメ!もうダメぇっ!」
さっきまでさらなる快感を求めていた詩織が、急に音を上げ始めた。
最初イってからものの5分で、詩織は3度も絶頂した。
さすがの詩織も、これ以上イったらおかしくなりそうだと思ったのだろう。
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