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詩織・調教された中学生
第15章 初めての電マオナニー
詩織が握り締めた電マのスイッチを操作し、パワーを小から大へと切り替える。
「ああっ!ダメえっ!あーあーあーっ!」
涙声混じりの声で悲鳴に似た喘ぎ声を上げる詩織。

それでも電マを離そうとしない詩織を見てほくそ笑み、余裕綽々で巨乳をモミモミする。
「ああっ!いやんっ!ああっ!ああっ!」
「嫌とか言って、ホントは気持ちいいんだろ?」
「気持ちいいっ!」
「ほらっ、またイっちゃうんだろ?」
「ああいやっ!またイっちゃうっ!あーあっ!あーあっ!」

「もうダメぇ...もうダメぇ...」
イってもなお電マを手放せないでいる詩織、好き放題に体を撫で回し、巨乳を揉みしだき、乳首をコリコリと弄ぶと、詩織はさらに泣きそうな声で訴えた。
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