この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第16章 初めてのくすぐり
「んんっ!んんっ!」
執拗に乳首の周りに筆を走らせると、詩織はモジモジとし、早く乳首に触ってもらいたいと思っているのが丸分かりだった。

「詩織、筆でどこ触って欲しい?」
「んーっ!」
詩織は俺が分かってるくせに、焦らして自分の口から言わせるつもりだとすぐに分かった。

「触って欲しいとこ自分で言わないと、ずっとこうしてるよ。」
「やあだっ!」
この日初めて知った筆による快感、詩織は早くもそれで乳首に触れて欲しいと願った。
しかし、そんな気持ちを見透かされて焦らされるのは、詩織にとって拷問に近かった。

「ああっ!ああっ!いやっ!いやっ!」
執拗に乳首の周りを筆でくすぐり、耳にも息を吹き掛けると、詩織は激しく身をよじり、まるで早く乳首に触れてとせがんでいるようだった。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ