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詩織・調教された中学生
第16章 初めてのくすぐり
部屋の隅にあったスツールを詩織の足元に運び、下から無防備になった股間をじっくりと観察した。
「今下から覗いてるから、詩織の綺麗なおマ⚫コもアナルも全部丸見えだよ。」
「やあだっ!」
思わず詩織がまたピッタリと脚を閉じた。
今まで散々凝視された部位だが、次元が違った。
脚を大きく開いて下から覗かれる、これ以上ない羞恥だった。
強引に片脚を掴み、スツールの上に乗せる。
脚を下ろせないように掴んでから、再度下から覗くようにじっくりと観察する。
「さっきよりも脚が開かれたから、大事なところがもっとよく見えるよ。」
「いやあっ!いやあっ!」
「まだ触ってないのに、おマ⚫コがびしょ濡れになってる。どうして?」
「し、知らないっ!」
今まで何回もしたやり取り、そして詩織の恥ずかしがりつつもしらばっくれる態度、俺はたまらなく好きだった。
「今下から覗いてるから、詩織の綺麗なおマ⚫コもアナルも全部丸見えだよ。」
「やあだっ!」
思わず詩織がまたピッタリと脚を閉じた。
今まで散々凝視された部位だが、次元が違った。
脚を大きく開いて下から覗かれる、これ以上ない羞恥だった。
強引に片脚を掴み、スツールの上に乗せる。
脚を下ろせないように掴んでから、再度下から覗くようにじっくりと観察する。
「さっきよりも脚が開かれたから、大事なところがもっとよく見えるよ。」
「いやあっ!いやあっ!」
「まだ触ってないのに、おマ⚫コがびしょ濡れになってる。どうして?」
「し、知らないっ!」
今まで何回もしたやり取り、そして詩織の恥ずかしがりつつもしらばっくれる態度、俺はたまらなく好きだった。