この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第17章 初めてのおしり
「んんーっ!」
小指を徐々に進めていくと、驚くことに何の抵抗もなく根元まで飲み込まれた。
ゆっくりと抜き差しすると、詩織はうっとりしたような喘ぎ声を上げる。
「ここ気持ちいいの?お尻の穴に指が入っちゃったよ。」
「ええっ!いやっ!いやっ!」
違和感こそあったものの、詩織はまさかアナルに指を入れられてるとは夢にも思わかなかった。
しかし、俺の言葉に詩織は現実を突きつけられた。
「でも、根本まですっぽり入っちゃったよ。」
「やあだっ!」
アナルに指を入れられるなど、汚らしくてショッキングな仕打ちだった。
しかし、初めて味わう快感に、詩織は内心止めて欲しくないと思っていた。
ゆっくりとした抜き差しから、さらに激しく拘束で抜き差しすると、詩織の喘ぎ声が一際高くなった。
小指を徐々に進めていくと、驚くことに何の抵抗もなく根元まで飲み込まれた。
ゆっくりと抜き差しすると、詩織はうっとりしたような喘ぎ声を上げる。
「ここ気持ちいいの?お尻の穴に指が入っちゃったよ。」
「ええっ!いやっ!いやっ!」
違和感こそあったものの、詩織はまさかアナルに指を入れられてるとは夢にも思わかなかった。
しかし、俺の言葉に詩織は現実を突きつけられた。
「でも、根本まですっぽり入っちゃったよ。」
「やあだっ!」
アナルに指を入れられるなど、汚らしくてショッキングな仕打ちだった。
しかし、初めて味わう快感に、詩織は内心止めて欲しくないと思っていた。
ゆっくりとした抜き差しから、さらに激しく拘束で抜き差しすると、詩織の喘ぎ声が一際高くなった。