この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第17章 初めてのおしり
アナルでもっとイカせてやりたい、そう思った俺はさらに弱点を刺激したが、詩織が慌てて手を伸ばし、それを拒んだ。
「もうダメーっ!」
詩織は俺の手を振り払い、アナルを刺激されないように仰向けになった。

仰向けになった詩織を再び四つん這いにしようと試みたが、「やあだ...」とか弱い声で訴える詩織に踏みとどまった。
イったとはいえ、弄られることに慣れていないアナルに痛みを感じたか、それとも便意を催してしまったのか。
どちらにしろ、詩織のか弱い訴えに、俺はこれ以上攻めるのは可哀想だと思った。

詩織と別れるまでの後少しの時間、俺はずっと腕枕をしながらの添い寝をして過ごした。
そろそろホテルを出なければならない時間、帰り支度をしていたが、何となく詩織の様子がいつもと違った。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ