この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
バスルームのドアを少しだけ、音を立てないようにそおっと開けると、そこには驚きの光景があった。
詩織が背中を向け、バスタブの縁に片脚を乗せて念入りに股間を洗っている姿だった。
石鹸を付けた指がアナルを何往復もし、下からシャワーのお湯を浴びせて、おマ⚫コとアナルに着いた石鹸を洗い流していた。
シャワーのお湯の中に、詩織の小さな喘ぎ声が聞こえるのを聞き逃さなかった。
俺はそれを見ていないことにし、詩織が脚を下ろすのを待った。
詩織がフックにシャワーヘッドを掛け、全身を念入りに洗い流した頃合いを狙って、バスルームのドアを開けた。
いつもなら待ってましたと言わんばかりの笑みで俺を迎える詩織、しかし、今日はその表情も強ばっている。
当然と言えば当然の反応だった。
詩織が背中を向け、バスタブの縁に片脚を乗せて念入りに股間を洗っている姿だった。
石鹸を付けた指がアナルを何往復もし、下からシャワーのお湯を浴びせて、おマ⚫コとアナルに着いた石鹸を洗い流していた。
シャワーのお湯の中に、詩織の小さな喘ぎ声が聞こえるのを聞き逃さなかった。
俺はそれを見ていないことにし、詩織が脚を下ろすのを待った。
詩織がフックにシャワーヘッドを掛け、全身を念入りに洗い流した頃合いを狙って、バスルームのドアを開けた。
いつもなら待ってましたと言わんばかりの笑みで俺を迎える詩織、しかし、今日はその表情も強ばっている。
当然と言えば当然の反応だった。