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詩織・調教された中学生
第21章 際どい衣装
再び体中をねっとりと舐め回され、最終的におマ⚫コを攻められ、イキそうになった時、再び詩織はおあずけを食らう。
イキそうになっては寸止め、その間隔は徐々に短くなって行き、詩織は数え切れないぐらい絶頂のおあずけを食らった。
「もういやっ!」
半泣きになった詩織に顔を近付け、至近距離で詩織を問い詰める。
「詩織、イキたいんでしょ?」
泣きそうな顔で必死に首を縦に振る詩織が可愛い。
「詩織が俺にキスしたら、イカせてあげるよ。」
「やあだっ!」
口を尖らせると、詩織は首を振って唇を奪われまいとした。
「いいの?詩織と別れるまでまだまだ時間はたっぷりあるけど、時間の許す限り、ずっと焦らしてもいいんだよ。」
「そんなのいやーっ!」
唇は死守したい、しかし、時間いっぱい焦らされるのはジゴクのような苦しみだ。
詩織は想像しただけで恐ろしくなった。
イキそうになっては寸止め、その間隔は徐々に短くなって行き、詩織は数え切れないぐらい絶頂のおあずけを食らった。
「もういやっ!」
半泣きになった詩織に顔を近付け、至近距離で詩織を問い詰める。
「詩織、イキたいんでしょ?」
泣きそうな顔で必死に首を縦に振る詩織が可愛い。
「詩織が俺にキスしたら、イカせてあげるよ。」
「やあだっ!」
口を尖らせると、詩織は首を振って唇を奪われまいとした。
「いいの?詩織と別れるまでまだまだ時間はたっぷりあるけど、時間の許す限り、ずっと焦らしてもいいんだよ。」
「そんなのいやーっ!」
唇は死守したい、しかし、時間いっぱい焦らされるのはジゴクのような苦しみだ。
詩織は想像しただけで恐ろしくなった。