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詩織・調教された中学生
第2章 詩織との出会い
いつものようにSNSを見て、少女の品定めをしている時だった。ある1人の少女に目が止まった。
少女の名は詩織。中学1年の少女だ。
俺は少女を選ぶ時、顔写真の有無はあまり重視していない。
重視するのはSNS内での友だちの人数、そしてプロフィールだった。
詩織はまだSNSを始めて間もないらしく、友だちは2,3人、プロフィールもそんなに細かく書かれてなく、簡素な物だった。
しかし、俺がそんなプロフィールの中で気になったのは、ある女性アーティストの名前だった。
あまりメジャーなアーティストではなく、コアなファンがいる程度、中学生が知っているのは珍しかった。
これは話が膨らませやすい、そう思った俺はすぐにメッセージを送った。
すると詩織からすぐに返事が来た。
少女の名は詩織。中学1年の少女だ。
俺は少女を選ぶ時、顔写真の有無はあまり重視していない。
重視するのはSNS内での友だちの人数、そしてプロフィールだった。
詩織はまだSNSを始めて間もないらしく、友だちは2,3人、プロフィールもそんなに細かく書かれてなく、簡素な物だった。
しかし、俺がそんなプロフィールの中で気になったのは、ある女性アーティストの名前だった。
あまりメジャーなアーティストではなく、コアなファンがいる程度、中学生が知っているのは珍しかった。
これは話が膨らませやすい、そう思った俺はすぐにメッセージを送った。
すると詩織からすぐに返事が来た。