この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第22章 卑劣な罠
詩織を仰向けにさせると、一度離れた手が再びクリトリスに伸び、オナニーが続いた。
詩織の腰を俺の膝に乗せ、マングリ返しのポーズを取らせると、おマ⚫コとアナルが真上を向く、屈辱的で恥ずかしい格好となる。
「いやあっ!」
スマホのレンズをこちらに向ける俺が目に入り、詩織は反射的に片手で顔を隠す。
しかし、オナニーする手が止まることはなかった。
「詩織はいけない娘だな。こんなに恥ずかしい姿を撮られてるのに、オナニーが止められないなんて。詩織はやっぱり変態なんだな。」
「いやっ!いやっ!」
「こんないけない娘には、お仕置きが必要だ。」
「やだあっ!」
お仕置きと言う言葉に詩織が反応する。
動画を撮られるという、想像も付かない仕打ちを受け、詩織は俺が次にどんなことをするか予想も付かなかった。
詩織の腰を俺の膝に乗せ、マングリ返しのポーズを取らせると、おマ⚫コとアナルが真上を向く、屈辱的で恥ずかしい格好となる。
「いやあっ!」
スマホのレンズをこちらに向ける俺が目に入り、詩織は反射的に片手で顔を隠す。
しかし、オナニーする手が止まることはなかった。
「詩織はいけない娘だな。こんなに恥ずかしい姿を撮られてるのに、オナニーが止められないなんて。詩織はやっぱり変態なんだな。」
「いやっ!いやっ!」
「こんないけない娘には、お仕置きが必要だ。」
「やだあっ!」
お仕置きと言う言葉に詩織が反応する。
動画を撮られるという、想像も付かない仕打ちを受け、詩織は俺が次にどんなことをするか予想も付かなかった。